ELS-03G, ELS-03X, ELS-03XR, ELS-03XF 取扱説明書 基本編

各ファイルの内容について
・ファイル名が「00_モデル名.txt」となっているテキストファイル
取扱説明書1冊の、はじめから終わりまでの内容がすべて含まれています。
・ファイル名が「数字_章タイトル.txt」となっているテキストファイル（例：「01_はじめに.txt」「02_もくじ.txt」など）
取扱説明書の章ごとの内容が含まれています。


このたびは、ヤマハエレクトーンSTAGEAをお買い上げいただき、誠にありがとうございます。この製品は、先進のテクノロジーと多彩な音色を搭載し、表現力豊かな演奏をお楽しみいただける電子オルガンです。本書をよくお読みになって、この楽器に搭載された機能を十分にご活用ください。また、お読みになったあとも、いつでもご覧になれるところに大切に保管してください。
ご使用の前に必ず6～9ページの「安全上のご注意」をお読みください。
（ELS-03G/ELS-03Xのみ）組み立て説明については、89ページをご覧ください。


保証とアフターサービス
サービスのご依頼やお問い合わせは、お買い上げの販売店、またはこの「取扱説明書 基本編」（以下本書）に記載の修理ご相談センターにご連絡ください。
本書は、保証書の役割を兼ねています。購入を証明する書類（領収書や納品書など、製品名、モデル名、お買い上げ日、販売店名が記載されたもの）とあわせて、大切に保管してください。保証期間内に万一本製品が故障した場合には、購入を証明する書類をご提示のうえ、お買い上げの販売店にご依頼ください。下記の保証規定に基づいて無料修理を行うことをお約束します。
[出張修理] 
(表)
購入情報
こちらの欄にお買い上げ時の情報をご記入ください。
製品名	電子オルガン	製造番号	
モデル名	ELS-03G	ELS-03X	ELS-03XR	ELS-03XF	※該当モデルをチェック
お買い上げ日	  年  月  日
保証期間	（お買い上げ日から） 本体: 1年間
販売店名	
(表　終わり)

(表)
保証規定
保証期間中、正常なご使用状態のもとで万一発生した故障につきましては、本保証規定に基づき無料修理いたします。
保証期間中でも以下の場合は有料となります。
購入を証明する書類(領収書や納品書など、製品名、モデル名、お買い上げ日、販売店名が記載されたもの)のご提示がない場合
納品後、輸送や修理時の取り扱いが適当でないために生じた故障の場合
提供されている各説明書や本規定に記載の注意事項に反する取り扱いによって発生した故障の場合
故障の原因が本製品以外の機器にある場合
塗装面および金属面が経年変化により退色、変色した場合
弊社認定の修理サービス技術者以外の者が修理/改造した部分で、その修理/改造が不適当であった場合
火災、地震、水害、落雷、その他の天災および公害や電圧異状による故障の場合
鼠害、塩害などによる故障、損傷の場合	
転居・譲渡などを伴う場合、その他注意事項
転居、ご贈答品などで、お買い上げの販売店に修理をご依頼できない場合には、修理ご相談センターにご相談ください
離島および離島に準ずる遠隔地への出張修理を行う場合の交通費は実費を申し受けます。
保証期間内に、本製品を他人に譲渡あるいは転売された場合でも、残存期間は保証いたします。
本保証内容は、日本国内においてのみ有効です。(This warranty is valid only within Japan.)
本書は再発行できません。大切に保管してください。
この保証内容は本書に明示した期間、条件のもとにおいて無料修理をお約束するものです。本規定によってお客様の法律上の権利を制限するものではありませんので、保証期間経過後の修理などについてご不明の場合は、お買い上げの販売店、または修理ご相談センターにお問い合わせください。
(表　終わり)

保証期間経過後の修理
修理が可能な場合は、ご希望により有料にて修理させていただきます。
有寿命部品については、使用時間や使用環境などにより劣化しやすいため、消耗劣化に応じて部品の交換が必要となります。有寿命部品の交換は、お買い上げの販売店、または修理ご相談センターにご相談ください。
有寿命部品の例: ボリュームコントロール、スイッチ、ランプ、リレー類、接続端子、鍵盤機構部品、鍵盤接点、ドラムパッドなど

補修用性能部品の最低保有期間
製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間は、製造終了後8年です。

修理のご依頼
本製品に異常が見られた場合は、まず本書の「困ったときは」をよくお読みのうえ、本製品の状態をお調べください。それでも改善しないときは、お買い上げの販売店、または修理ご相談センターにご連絡ください。

製品の状態は詳しく
修理をご依頼いただくときは、製品名、モデル名などとあわせて、故障の状態をできるだけ詳しくお知らせください。

販売元: 株式会社ヤマハミュージックジャパン
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目1番2号 横浜シンフォステージ ウエストタワー 
* 名称、住所は変更になる場合があります。


修理に関するお問い合わせ
お買い上げの販売店または下記の修理ご相談センターへご連絡ください。
※修理をご依頼いただくときは、製品名、モデル名などとあわせて、故障の状態をできるだけ詳しくお知らせください。

修理ご相談センター
フリーダイヤル
0120-149-808
携帯電話、IP電話からは
050-3852-4106
受付 月曜日～金曜日 10:00～17:00 (祝日、センター指定休日を除く)
FAX
東日本(北海道/東北/関東/甲信越/東海): 03-5762-2125
西日本(北陸/近畿/中国/四国/九州/沖縄): 06-6649-9340

修理品お持込み窓口
受付 月曜日～金曜日 10:00～17:00 (祝日、センター指定休日を除く)
※お電話は、修理ご相談センターでお受けします。
東日本サービスセンター
〒143-0006 東京都大田区平和島2丁目1-1 JMT京浜E棟A-5F
FAX 03-5762-2125
西日本サービスセンター
〒556-0011 大阪市浪速区難波中1丁目13-17 ナンバ辻本ビル7F
FAX 06-6649-9340


製品の仕様や取り扱いに関するお問い合わせ
お買い上げの販売店または下記のお客様コミュニケーションセンターへご連絡ください。

お客様コミュニケーションセンター エレクトーンご相談窓口
フリーダイヤル
0120-138-808
携帯電話、IP電話からは
050-3852-4078
受付 月曜日～金曜日 10:00～17:00 (祝日、センター指定休日を除く)

ヤマハ サポート・お問い合わせ
https://jp.yamaha.com/support/

ヤマハ楽器音響製品お客様サポートLINE公式アカウント
 (QRコード）
ヤマハエレクトーン・キーボードサイト
https://jp.yamaha.com/kbd/
 (QRコード）

ヤマハ株式会社
〒430-8650 静岡県浜松市中央区中沢町10-1
※名称、住所、電話番号、営業時間、URLなどは変更になる場合があります。


モデル名について
お使いの製品のモデル名は、製品の外観と、操作パネルの右手前にあるラベルでご確認ください。
(図)
ラベル 

(表)
外観 ラベル モデル名  
(図)	ELS-03G  ELS-03G  
	ELS-03X  ELS-03X  
(図)	ELS-03X  ELS-03XR  
(図)	ELS-03X  ELS-03XF 
(表　終わり)

機種名(品番)、製造番号(シリアルナンバー)、電源条件などの情報は、製品の底面にある銘板または銘板付近に表示されています。製品を紛失した場合などでもご自身のものを特定していただけるよう、機種名と製造番号については以下の欄にご記入のうえ、大切に保管していただくことをおすすめします。 
機種名  
製造番号
(図)
銘板は、製品の底面にあります。 
*モデル名は、銘板に記載の機種名(品番)と異なる場合があります。	(1003-M06 plate bottom ja 01) 


説明書について
本製品には、以下の説明書が用意されています。

製品に付属
取扱説明書 基本編（本書）
基本的な機能や使い方を説明しています。付属の楽譜を用いて、演奏にチャレンジしながらエレクトーンのさまざまな機能を体験できます。また安全に正しくお使いいただくためにも、最初にお読みください。

楽譜「ロンドンデリー・エア」、「ダッタン人の踊り」
エレクトーン用の楽譜です。「取扱説明書 基本編」の説明に従って、ボイス(楽器音)やリズムなどを設定してから、演奏をお楽しみください。

椅子 取扱説明書(ELS-03XR/ELS-03XFのみ)
付属の椅子の組み立て手順や安全に正しくお使いいただくための取り扱い方法を説明しています。この説明書は、椅子の梱包箱に同梱されています。
* ELS-03X/ELS-03Gの椅子については、96ページをご覧ください。


ウェブサイトで提供
取扱説明書 詳細編
本製品の機能や操作について詳しく説明しています。エレクトーンをもっと便利に使いこなしたいときにご覧ください。
*「 取扱説明書 基本編」では「詳細編」と表記しています。

MIDIリファレンス
本製品のMIDIに関する資料を掲載しています。

これらの説明書は、下記ウェブサイトの「取扱説明書」からご覧になれます。
サポート・お問い合わせ
https://jp.yamaha.com/support/

*「MIDI入門」と入力すると、MIDIの基礎知識を説明した資料をPDFで入手できます。


表記上の決まり
(表)
警告	「死亡する可能性または重傷を負う可能性が想定される」内容です。
注意	「傷害を負う可能性が想定される」内容です。
ご注意	「製品の故障、損傷や誤動作、データの損失の発生が想定される」内容です。
NOTE	知っておくとよい補足情報です。
(表　終わり)


付属品（お確かめください）
ELS-03G/ELS-03X/ELS-03XFでは、梱包箱が2つあります。

ELS-03G/ELS-03X/ELS-03XR/ELS-03XFに共通
取扱説明書 基本編(兼保証書)×1
楽譜×2
製品登録のご案内×1
椅子×1

ELS-03XR/ELS-03XFのみに付属
椅子 取扱説明書
スペーサーセット×1

ELS-03G/ELS-03Xのみに付属
電源コード×1
譜面板×1
ペダルコード×1

ELS-03G/ELS-03X
組み立てが必要です。組み立てに必要な付属部品については、89ページの組み立て説明をご確認ください。


目次

モデル名について	2
説明書について 	3
付属品（お確かめください） 	3
安全上のご注意	6
ご注意 	10
お知らせ 	11
こんなことができます	12

各部の名称 	13
全体図	 13
操作パネル	14

ご使用前の準備	16
キーカバーを開ける/閉める(ELS-03XR/ELS-03XFのみ) 	16
電源の準備	16
電源を入れる/切る	16
音量(ボリューム)を調節する	17
ヘッドホンを接続する	17

基本操作	18
メイン画面の操作方法	18
音声ガイドの設定をする	21
基本の画面(ボイスディスプレイ)の見かた	21
レジストレーションメニューから好みの設定を呼び出す	23
スライダーを使う	24
ニーレバーを使う	24
エクスプレッションペダル/フットスイッチを使う	 25
エレクトーンのバージョンを確認する	26
エレクトーンを初期化する	 26 

やってみよう	27

Ⅰ章 内蔵のレジストレーションを使って演奏しよう(ロンドンデリー・エア) 	28

Ⅱ章 内蔵のレジストレーションをカスタマイズしよう(ロンドンデリー・エア)	34 

Ⅲ-1章 レジストレーション(MEMORY 1～8)を用意しよう(ダッタン人の踊り)	45 

Ⅲ-2章 リズムシーケンスプログラムを使ってみよう(ダッタン人の踊り)	71

Ⅲ-3章 演奏を録音しよう(ダッタン人の踊り)	81

困ったときは 	84

ELS-03G/ELS-03Xを組み立てる		89
組み立て時の注意	89
組み立て前の準備	89
本体の組み立て方	89
椅子の組み立て方	96
椅子のたたみ方	97

仕様 	98
用語辞典	102
索引	106
保証とアフターサービス 	107 


ご注意
「製品の故障、損傷や誤動作、データの損失の発生が想定される」内容です。以下の内容をよく読んでお使いください。

製品の取り扱いに関する注意
テレビやラジオ、ステレオ、携帯電話など他の電気製品の近くで使用しないでください。製品本体またはテレビやラジオなどに雑音が生じる場合があります。
スマートフォン、タブレット端末などのスマートデバイスのアプリと一緒に使用する場合は、通信によるノイズを避けるためスマートデバイスの機内モードをオンにしてお使いいただくことをおすすめします。機内モードをオンにすると、Wi-Fiの設定がオフになることがあります。設定がオンになっていることを確認してお使いください。
直射日光のあたる場所（日中の車内など）やストーブの近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低いところ、また、ほこりや振動の多いところで使用しないでください。本体が変形したり、内部の部品が故障したり、動作が不安定になったりする原因になります(5℃～ 40℃の範囲で動作することを確認しています)。
本体上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品などを置かないでください。本体が変色/変質する原因になります。
椅子の脚で床やたたみを傷つけないよう注意してご使用ください。椅子の下にマットを敷くなどして、床やたたみを保護されることをおすすめします。

製品のお手入れに関する注意
お手入れの際は、乾いた柔らかい布、または水を含ませた柔らかい布を固くしぼってご使用ください。ベンジンやシンナー、アルコール、洗剤、化学ぞうきんなどを使用すると、変色/変質する原因になりますので、使用しないでください。

データの保存に関する注意
本体に保存したレジストレーションなどのデータは故障や誤操作などのために失われることがあります。大切なデータは、USBフラッシュメモリーに保存してください(40ページ)。
データを保存したUSBフラッシュメモリーの万一の事故に備えて、大切なデータは予備のUSBフラッシュメモリー/コンピューターなどの外部機器にバックアップとして保存されることをおすすめします。

USB TO DEVICE端子の使用に関する注意
本製品のUSB TO DEVICE端子に接続して使用できるUSB機器は、USBフラッシュメモリーまたはUSB無線LANアダプター(別売UD-WL01)のみです。その他のUSB機器(USBハブ、スマートデバイスなど)は接続しても使えません。端子の形状を確認し、プラグの向きに注意して差し込んでください。
動作確認済みのUSB機器については、下記ウェブサイトの「資料／データ」から確認できます。「ELS-03」と入力して検索してください。
サポート・お問い合わせ: 
https://jp.yamaha.com/support/
USB TO DEVICE端子の定格は、最大5V/500mAです。定格を超えるUSB機器は故障の原因になるため、接続しないでください。
USB機器の抜き差しは、再生や録音中、ファイル操作中(保存/コピー/削除/フォーマットなど)、およびUSB機器へのアクセス中には行わないでください。製品本体の機能が停止したり、USB機器やデータが壊れたりするおそれがあります。
USB機器の抜き差しは、数秒間隔を空けて行ってください。
USB機器の接続に延長ケーブルは使わないでください。

USB TO HOST端子の使用に関する注意
USBケーブルは、CCタイプまたはACタイプで3メートル未満のものをご使用ください。また、充電専用ではなく、USB規格に準拠したデータ通信可能なケーブルをご使用ください。
本製品の電源オン/オフやUSBケーブルの抜き差しをする前に、以下のことを行ってください。 
すべてのアプリケーションを終了させてください。
本製品からデータが送信されていないか確認してください(鍵盤を演奏したりソングを再生させたりしても、データは送信されます)。
本製品の電源オン/オフやUSBケーブルの抜き差しは、6秒以上間隔を空けて行ってください。


お知らせ

データの著作権に関するお願い
本製品に搭載されている「コンテンツ」*1の著作権は、ヤマハ(株)もしくはその著作権者に帰属します。私的使用のための複製など著作権法上認められている場合を除いて、権利者に無断で「複製または転用」*2することは禁じられています。ご使用時には、著作権の専門家にご相談されるなどのご配慮をお願いします。なお、製品本来の使用を通して、上記コンテンツを使用した音楽制作や演奏を行い、それらを録音して配布する場合、配布方法が有償、無償を問わずヤマハ(株)の許諾は必要ありません。
*1：「コンテンツ」には、コンピュータープログラム、サウンドデータ、伴奏スタイルデータ、MIDIデータ、WAVEデータ、音声記録データ、楽譜や楽譜データなどを含みます。
*2：「複製または転用」には、この製品に内蔵または同梱されたコンテンツそのものを取り出すこと、もしくは酷似した形態で記録/録音して配布することを含みます。 

製品に搭載されている機能/データに関するお知らせ
本製品には、XGフォーマット以外の音楽/サウンドデータを扱う機能があります。その際、元のデータを本製品に最適化して動作させるため、オリジナルデータ(音楽/サウンドデータ)が制作者の意図どおりには再生されない場合があります。ご了承のうえ、ご使用ください。

オープンソースソフトウェアに関するお知らせ
本製品のファームウェアにはオープンソースソフトウェアが含まれています。各オープンソースソフトウェアの著作権情報と使用条件は、下記ウェブサイトの「資料/データ」から確認できます。「ELS-03」と入力して検索してください。
サポート・お問い合わせ: 
https://jp.yamaha.com/support/

取扱説明書の記載内容に関するお知らせ
この取扱説明書に掲載されているイラストや画面は、すべて説明のためのものです。
この取扱説明書に掲載されているイラストや画面は、特に説明のない限り、ELS-03XRを使用しています。
Wi-FiはWi-FiAllianceの登録商標です。
MIDIは一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
USB Type-C(TM)およびUSB-C(TM)はUSB Implementers Forumの商標です。
その他、本書に記載されている会社名および商品名等は、各社の登録商標または商標です。

廃棄に関するお知らせ
本製品を廃棄するときは、地方自治体の条例に従って処理してください。詳しくは、各地方自治体にお問い合わせください。廃棄するときの運搬にお困りの際は、ピアノやエ レクトーンの運搬を専門的に行っている運送業者へご相談ください。


こんなことができます

包み込まれるような演奏感(パフォーマーセントリックサウンド)の実現
ELS-03シリーズの音響設計は、演奏者のために最適化されています。自分の演奏に包み込まれるような没入感が味わえます。

内蔵のレジストレーションを使ってすぐに演奏	23、28ページ
エレクトーンでは、上鍵盤、下鍵盤、ペダル鍵盤のボイス(楽器音)やリズムなどの設定の組み合わせを「レジストレーション」といい、さまざまな音楽ジャンルに適したレジストレーションがあらかじめ用意されています。演奏したい曲のジャンルに合ったレジストレーションをレジストレーションメニューから選ぶだけで、すぐに演奏をお楽しみいただけます。特に、「シンプル」カテゴリーに入っているレジストレーションは汎用性が高く、そのままお使いいただけるのはもちろん、幅広い音楽ジャンルを演奏するための出発点として多様なシーンで活用できるものがそろっています。

自分だけの演奏を表現できるライブエクスプレッションコントロール	24、25、32ページ
ELS-03シリーズでは、2つのエクスプレッションペダルとフットスイッチに加え、9つのスライダーを搭載しています。それぞれにお好みの機能を割り当てることができ、演奏中に両手両足を使って素早く操作できます。これをライブエクスプレッションコントロール機能といい、自分だけの表現を加えた演奏が可能です。

本物を追求したオルガンサウンド	35ページ
伝統的なオルガンサウンドを忠実に再現できる、ヤマハのVCM (Virtual Circuitry Modeling(TM))音源を搭載しています。トーンホイール方式と呼ばれる独特な発音機構から生まれる、温かくて深みのあるオルガンサウンドをお楽しみいただけます。また、パネル上のスライダーをドローバーとして使うことによって、リアルタイムにオルガンサウンドをコントロールすることもできます。

アフタータッチの音の変化を細かく設定できるアフタータッチエクステンション	44ページ
鍵盤を押したあとに、さらに押し込むことによって生じる音量や音質、ピッチの変化をより細かく設定できるようになりました。おすすめの設定を5種類のテンプレートで用意しています。それをお好みで調節することにより、自分だけの表現が生まれます。また、ELS-03X/ELS-03XR/ELS-03XFでは、このアフタータッチを鍵盤の１つ１つで個別にコントロールすることができるFSX-i鍵盤を搭載しています。


各部の名称

全体図
* ELS-03XRのイラストです。
* 「取扱説明書 基本編」では紹介していないものも含まれます。「(→ 詳細編)」と記載のあるものについて詳しくは、「詳細編」をご覧ください。

(図)
キーカバー(16ページ)
*ELS-03XR/ELS-03XFのみ
操作パネル(14ページ)
上鍵盤
下鍵盤
ニーレバー(24ページ)
右フットスイッチ(25ページ)
左フットスイッチ(25ページ)
エクスプレッションペダル(25ページ)
セカンドエクスプレッションペダル(25ページ)
ペダル鍵盤

(図)
ELS-01XFのペダル鍵盤

各端子の位置
(図)
USB TO DEVICE端子(40ページ)
LINE OUT端子/ASSIGNABLE FOOT PEDAL端子(→詳細編) 
TO MAIN端子(ELS-03G/ELS-03X: 95ページ)
* ELS-03XR/ELS-03XFはTO MAIN端子にペダルコードが 接続されています。外れた場合は、接続し直してください。
GAINつまみ、MIC端子/AUX IN端子(→詳細編)
PHONES端子(17ページ) 
USB端子/MIDI端子(→詳細編) 

ELS-03G/ELS-03X背面
(図)
AC.IN端子(95ページ)
譜面板(95ページ)
TO SPEAKER端子/TO PEDAL端子(95ページ)


操作パネル
*「取扱説明書 基本編」ではすべての機能を紹介しているわけではありません。参照ページの記載がない機能については、「詳細編」をご覧ください。
(図)

UPPER KEYBOARD VOICE (アッパーキーボードボイス) 1, 2ボタン
上鍵盤で演奏するボイス(楽器音)を選びます。上鍵盤ボイス1、上鍵盤ボイス2の2つのボイスセクションがあり、それぞれのボイスセクションで選んだボイスを重ねて鳴らせます。

LOWER KEYBOARD VOICE (ロワーキーボードボイス) 1, 2ボタン
下鍵盤で演奏するボイス(楽器音)を選びます。下鍵盤ボイス1、下鍵盤ボイス2の2つのボイスセクションがあり、それぞれのボイスセクションで選んだボイスを重ねて鳴らせます。

メイン画面(18ページ)
エレクトーンの設定状態を表示します。
画面を直接タッチして、設定を変更できます。

KEYBOARD PERCUSSION (キーボードパーカッション)ボタン(61ページ)
キーボードパーカッションをオン/オフします。上鍵盤、下鍵盤、ペダル鍵盤の1鍵1鍵にさまざまな打楽器音を割り当てて演奏できます。

SUSTAIN (サステイン)ボタン(57ページ)
サステインをオン/オフします。

スライダー, SLIDER [ASSIGN] (スライダーアサイン)ボタン, サブ画面(24ページ) 
スライダーを使って、演奏中にリアルタイムに音を変化させることができます。スライダーにはさまざまな機能を割り当てることができ、SLIDER [ASSIGN]ボタンで機能を切り替えます。サブ画面には、割り当てられている機能と設定値が表示されます。

レジストレーションメモリーボタン
ボイスやリズムなどさまざまな設定を各ナンバーボタンに登録します。
それらの設定をまとめてUSBフラッシュメモリーに保存しておくことで、必要な設定をいつでもエレクトーンで呼び出せます。

RHYTHM (リズム), RHYTHM CONTROL (リズムコントロール), RHYTHM SEQUENCE (リズムシーケンス)ボタン
リズムを選んだり、スタート/ストップなどの操作をしたりします。1小節ずつ好きなリズムを自由に組み合わせて1曲分のリズムデータとして保存/呼び出しすることもできます。

テンポ画面(BAR/BEAT (バー/ビート)画面), TEMPO (テンポ)ボタン(31ページ)
画面には、リズムのテンポや再生中の小節が表示されます。リズムのテンポはTEMPOボタンで調節できます。

[DATA CONTROL] (データコントロール)ダイヤル(19ページ)
メイン画面で選択した項目の設定値を変更します。 テンポを調節するときにも使用します。

DISPLAY SELECT (ディスプレイセレクト )ボタン
各ボタンを押すと、それぞれの機能の設定画面が メイン画面に表示されます。これらのボタンは、録音/再生、ボイスの編集、レジストレーションメニューなど、さまざまな機能の入り口です。

[U.ORGAN FLUTES] (アッパーオルガンフルート), [L.ORGAN FLUTES] (ロワーオルガンフルート), [ROTARY SP SPEED] (ロータリースピーカースピード)ボタン
オリジナルのオルガンサウンドを作ることができます。

LEAD VOICE (リードボイス) 1, 2ボタン
単音で発音するボイス(楽器音)を選びます。トランペットやサックスのような、和音を鳴らすことができない楽器を演奏するときに適しています。リードボイスは上鍵盤を弾いて鳴らします。

PEDAL VOICE (ペダルボイス) 1, 2ボタン
ペダル鍵盤で演奏するボイス(楽器音)を選びます。ペダルボイス1、ペダルボイス2の2つのボイスセクションがあり、それぞれのボイスセクションで選んだボイスを重ねて鳴らせます。
 
[MASTER VOLUME] (マスターボリューム)ダイヤル(17ページ)
エレクトーン全体の音量を調節します。

[電源マーク](スタンバイ/オン)スイッチ(16ページ)
エレクトーンのスタンバイ/オンを切り替えます。


ご使用前の準備
ELS-03G/ELS-03Xの組み立て説明については、89ページをご覧ください。

キーカバーを開ける/閉める(ELS-03XR/ELS-03XFのみ)
キーカバーの開閉時は、手前の中央部を持ってください。開けるときは、キーカバーが止まる位置まで、ゆっくりと持ち上げます。閉めるときは、手前にゆっくりと下ろします。
(図)

注意
キーカバーはゆっくり開閉してください。また、ご自分や周りの方、特にお子様などが、キーカバーの可動部と本体のすき間に手や指をはさまないようご注意ください。
キーカバーの上に金属や紙片などを置かないでください。キーカバーを開けるときに、本体の内部に落ちて取り出せなくなり、感電、ショート、発火や故障などの原因になります。
キーカバーに無理な力を加えないでください。ソフトランディング機構(キーカバーがゆっくり閉まるしくみ)が破損し、手指をはさんでけがをするおそれがあります。

電源の準備 
ELS-03G/ELS-03X
図の順序で、電源コードを接続します。AC IN端子の位置は「各部の名称」(13ページ)でご確認ください。 
(図)
1 
2 
AC 100V 

ELS-03XR/ELS-03XF
電源プラグを電源コンセントに差し込みます。 
(図)
AC 100V 

警告
(ELS-03G/ELS-03X)電源コードは必ず付属のものをご使用ください。また、付属の電源コードをほかの製品に使用しないでください。故障、発熱、火災などの原因になります。
本体はコンセントの近くに設置し、異常を感じた場合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。 

NOTE
(ELS-03G/ELS-03X)電源コードを外すときは、電源を切ってから、逆の手順で行ってください。

電源を入れる/切る 

1	[MASTER VOLUME]ダイヤルを左に回して、音量を最小にします。 
(図)

2 	スタンバイ/オン スイッチを押して電源を入れます。
しばらくするとメイン画面に表示が現れます。その後、ボイスディスプレイ(21ページ)が表示されたらエレクトーンが起動します。

ご注意
電源を入れるときは、[電源マーク](スタンバイ/オン)スイッチ以外は操作(鍵盤やボタンを押す、ペダルを踏むなど)しないでください。また、起動するまでは、[電源マーク](スタンバイ/オン)スイッチも含め、何も操作しないでください。エレクトーンが誤動作する原因になります。 

3	エレクトーンを使い終わったら、[電源マーク](スタンバイ/オン)スイッチを押して電源を切ります。
電源を切ったら、画面の表示が消えていることを確認しましょう。

警告
電源を切った状態でも微電流が流れています。エレクトーンを長時間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、必ずコンセントから電源プラグを抜いてください。

音量(ボリューム)を調節する
工場出荷時には、エクスプレッションペダルには音量を調節する機能が割り当てられています。ここでは、エクスプレッションペダルを使って音量を調節する方法を説明します。 

NOTE
エクスプレッションペダルに別の機能を割り当てたり、セカンドエクスプレッションペダルやスライダー(24ページ)に音量調節の機能を割り当てたりすることもできます。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。 

1	エクスプレッションペダルを奥まで踏み込みます。
この位置が最大値です。
(図)

2	鍵盤を弾いて音を出しながら、[MASTER VOLUME]ダイヤルを回して全体の音量を調節します。
(図)
音量が下がる
音量が上がる

3	演奏中にエクスプレッションペダルを前後に動かして音量を調節します。
奥に踏み込むと音が大きくなり、手前に押し下げると音が小さくなります。
(図)
大きくなる
小さくなる

NOTE
ステージで演奏する場合など、LINE OUT端子にアンプ内蔵スピーカーを接続すると、大きな音を鳴らせます。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。

ヘッドホンを接続する
ヘッドホンは、PHONES端子に接続します。端子は2つあるので2本同時に使えます。1本だけ使う場合は、どちらの端子を使っても構いません。ミニプラグのヘッドホンを使う場合は、図のように、変換プラグが必要です。
(図)
ステレオ標準フォーン端子
変換プラグ(3.5 mm → 6.3 mm)
ステレオミニプラグ(3.5 mm)

注意
大きな音量で長時間ヘッドホンを使用しないでください。聴覚障害の原因になります。 

NOTE
PHONES端子にプラグがささっていると、エレクトーンのスピーカーから音が出ません。ヘッドホンを使用しないときは、ヘッドホン(と変換プラグ)を外してください。


基本操作
エレクトーンを使ううえで必要な基本的な操作について説明します。

メイン画面の操作方法
このエレクトーンのメイン画面は、タッチパネルです。画面上の設定/選択したい項目に、直接指で触れて操作します。ここでは主な操作方法を説明します。

ご注意
先のとがったものや、爪などの硬いもので、画面を操作しないでください。画面を傷つけるおそれがあります。 

NOTE
同時に2 か所以上に触れると、操作できません。

画面/タブ切り替え
機能や設定項目によっては、画面が複数ページで構成されています。右上あるボタンやタブを押して表示を切り替えます。さらにカテゴリーがある場合には、画面左側に表示されるボタンで表示を切り替えます。画面内のリストのページ数が多い場合は、数字ボタンや[左カーソル]/[右カーソル]または[上カーソル]/[下カーソル]を押してページを切り替えます。
(図)
画面切り替え
タブ切り替え
ページ切り替え
カテゴリー切り替え

設定のオン/オフ切り替え
オン/オフやモノ/ポリのように、2つの設定を切り替えるような場合は、以下のようなスイッチで操作します。ここを押すたびに、２つの設定が切り替わります。
(図)
オン オフ

パートのオン/オフ切り替え
ボイスディスプレイ(21ページ)やリズムメニュー画面(68ページ)などでは、各ボイスセクションまたは各リズムパートのボタンを押すたびにオン(鳴らす)/オフ(鳴らさない)が切り替わります。背景色が濃いときがオン、白いときがオフです。
(図)
オン オフ

項目の選択、実行
画面に表示されている選択肢から項目を選んでその設定を呼び出したり、機能を実行したりします。
(図)
選択
実行

ボタンを押すと、リストが表示されるものもあります。
(図)

値の変更
値を変更できる項目では、スライダーやノブ、増減ボタン([左カーソル]/[右カーソル]または[上カーソル]/[下カーソル])が用意されています。画面上で項目を選び、設定対象が枠で囲まれていることを確認してから操作します。スライダーは上下または左右に、ノブはまわりに半円を描くように、指を滑らせます。増減ボタンは短く押すと値を+1または.1でき、長押しすることで、値を連続的に変化させられます。これらは[DATA CONTROL]ダイヤルでも操作できます。機能によっては、パネル上のスライダーを使って値を変更できます(24ページ)。
(図)
スライダー
ノブ
増減ボタン
[DATA CONTROL]ダイヤル
 

画面に関する設定をする
画面の表示言語やタッチパネルの操作音、明るさの設定をします。 

1	DISPLAY SELECT [UTILITY]ボタンを押してユーティリティー画面を表示させます。
(図)
[UTILITY]ボタン
ユーティリティー画面

2	[設定1]タブで、必要な設定をします。
(表)
言語	画面の表示言語 (日本語/英語 )を選びます。 
タッチパネル操作音	タッチパネルを操作するたびに音を鳴らす(オン )、鳴らさない(オフ )を選びます。 
ブライトネス メインLCD	メイン画面の明るさを調節します。 
	パネルLED		操作パネルにあるボタンやスライダーのランプと、テンポ画面の表示の明るさを設定します。 
(表　終わり)

音声ガイドの設定をする
音声ガイドとは、画面の表示内容や実行した操作などを音声で読み上げる機能です。この機能を使うには、音声ガイドファイルを保存したUSBフラッシュメモリーをエレクトーン本体に接続する必要があります。音声ガイドファイルと、使い方を説明した「音声ガイド活用マニュアル」は、下記ウェブサイトの「取扱説明書」からご覧になれます。 
サポート・お問い合わせ
https://jp.yamaha.com/support/

NOTE
USBフラッシュメモリーを使う前に、必ず10ページの「USB TO DEVICE端子の使用に関する注意」ををお読みください。 

1	音声ガイドファイルを保存したUSBフラッシュメモリーを、USB TO DEVICE端子に差し込みます。
操作パネルには端子が2つありますが、どちらを使っても構いません。 

2	DISPLAY SELECT [UTILITY]ボタンを押してユーティリティー画面を表示させます。
(図)
[UTILITY]ボタン
ユーティリティー画面

3	[設定1]タブで、音声ガイドの[ボリューム]と[スピード]のスライダーを動かして、音声ガイドの音量と読み上げ速度を調節します。 

NOTE
音声ガイドファイルが入ったUSBフラッシュメモリーが接続されている場合のみ、この音声ガイドの操作表示が現れます。

基本の画面(ボイスディスプレイ)の見かた
DISPLAY SELECT [VOICE DISPLAY]ボタンを押したときに表示される画面をボイスディスプレイといいます。エレクトーンの設定を確認したり、設定を変更をしたりできます。ボイスディスプレイは3画面から構成されており、右上の[1]～[3]を選ぶことで画面が切り替わります。
(図)
[VOICE DISPLAY]ボタン
ボイスディスプレイ
画面切り替え

画面1 (ボイスディスプレイ)
(図)

(表)
(1) ボイス	各ボイスセクションで設定されているボイスの名前です。ボイス名を押すたびに、そのボイスのオン(鳴らす)/オフ(鳴らさない)を切り替えられます(34ページ)。 
(2) オルガンフルート	上鍵盤または下鍵盤で設定されているオルガンフルートボイス(35ページ)のタイプ名です。タイプ名を押すたびに、そのボイスのオン(鳴らす)/オフ(鳴らさない)を切り替えられます。 
(3) リズム	設定されているリズムの名前とテンポです。右上には A.B.C. (オートベースコード)のモードが表示されます。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。  
(4) レジストレーション	現在呼び出されているレジストレーション(42ページ)のユニット番号と、レジストレーションシフトの状態を示します。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。 
(5) クイックアクセス タブを選んで、以下の 3つの表示を切り替えます。 
	レジストレーション	レジストレーションバンクを選んだり、レジストレーションシフトの操作をしたりします。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。 
	ミュージックデータレコーダー	ミュージックデータレコーダー画面(42ページ)で呼び出されたソングの名前とユニット番号を表示します。ミュージックデータレコーダー画面と同様、ソングの再生や停止、早送りなどの操作もできます。 
	ライブエクスプレッションコントロール	エクスプレッションペダルやフットスイッチに割り当てられている機能を表示します(32ページ)。設定値をリセットをすることもできます。 
(表　終わり)

画面2(レジストレーション一括変更画面)
レジストレーションメモリーの1～16それぞれの、音量、リバーブ、パンなどの設定値を確認できます。複数のレジストレーションメモリーの同一パラメーターをまとめて変更することもできます。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。

画面3 (レジストレーション設定画面)
レジストレーションメモリーのナンバーに記録されているレジストレーションを、セクション単位で別のレジストレーションナンバーにコピーすることができます。また、バンクのコピーや削除もできます。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。

レジストレーションメニューから好みの設定を呼び出す
エレクトーンでは、ボイスやリズムなど設定の組み合わせのことを「レジストレーション」といいます。レジストレーションメニューには、さまざまなジャンルのレジストレーションのセットが数多く用意されています。演奏したい曲にあった設定を選んでみましょう。 

NOTE
上鍵盤と下鍵盤の間にあるレジストレーションメモリー1～16ボタンにも、基本的なレジストレーションがあらかじめ用意されています。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。 

1	DISPLAY SELECT [REGIST. MENU]ボタンを押してレジストレーションメニュー画面を表示させます。
(図)
[REGIST. MENU]ボタン
レジストレーションメニュー画面

2	タブを選びます。
[03]タブには、ELS-03シリーズ特有のレジストレーションメニューが入っています。[01]タブにはELS-01シリーズと同じレジストレーションメニューが、[02]タブにはELS-02シリーズで追加されたレジストレーションメニューが入っています。 

3	画面左側で、曲のジャンルを選びます。 

4	リストの中から使用したいレジストレーションを選びます。
リストは複数ページあるので、リスト上部に表示されている数字や[.]/[.]を押してページを切り替えて、お好みのレジストレーションを選んでください。 

NOTE
画面の下部では、A.B.C.(オートベースコード)の設定ができます。オートベースコードについて詳しくは、「詳細編」をご覧ください。 

5	選んだレジストレーションで、好きな曲を弾いてみましょう。

スライダーを使う
上鍵盤の左側にある9個のスライダーを使って、各ボイスセクションの音量や明るさ、オルガンフルートのフッテージを調節できます。また、お好みの機能を割り当てて操作することもできます。ここでは簡単な説明をします。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。
(図)
サブ画面

1	SLIDER [ASSIGN]ボタンを繰り返し押して、使いたい機能を呼び出します。
ボタンを押すたびに機能が切り替わります。サブ画面上部にある「VOLUME」、「BRILLIANCE」、「ASSIGNABLE」、「U.ORGAN」、「L.ORGAN」のうち、選ばれている機能に下線が表示されます。

VOLUME (ボリューム): 各ボイスセクションとリズムの音量を調節します。

BRILLIANCE (ブリリアンス): 各ボイスセクションの音色の明るさを調節します。

ASSIGNABLE (ライブエクスプレッションコントロールで割り当てた機能): ライブエクスプレッションコントロール機能により、各スライダーにお好みの機能を割り当てて操作できます。ライブエクスプレッションコントロール機能については、「詳細編」をご覧ください。 

U.ORGAN (上鍵盤のオルガンフルートのフッテージ)、 L.ORGAN (下鍵盤のオルガンフルートのフッテージ):上鍵盤または下鍵盤のオルガンフルートの各フッテージのレベルを調節します。オルガンフルート画面(35ページ)のフッテージの設定と連動します。 

2	演奏中にスライダーを上下に動かして、選んだ機能をコントロールします。

ニーレバーを使う
鍵盤の右下にあるニーレバーを使って、以下の機能をオン/オフできます。ニーレバーを使うときは、下げておきます。演奏中、右膝でニーレバーを右に押すとオンに、垂直に戻すとオフになります。各機能について詳しくは、「詳細編」をご覧ください。
(図)
下げる
オフ オン

上鍵盤または下鍵盤のサステイン: 上鍵盤または下鍵盤のボイスに、サステイン効果をかけます。SUSTAIN [UPPER]または[LOWER]ボタンを押してランプを点灯させてから操作してください。なお、ペダルボイスのサステインは、ニーレバーでは操作できません。

メロディーオンコードの効果: 上鍵盤で弾くメロディーにハーモニーを付けます。オートベースコード/メロディーオンコード画面で、M.O.C.モードをオフ以外、かつ、ニーレバーをオンに設定して操作してください。

リードボイスのスライド効果: リードボイスにスライドの効果をかけます。スライドをかけたいリードボイスのボイスコンディション画面の[コンディション3] タブで、「スライド」の設定を「ニーレバー」にしてから操作してください。

ソロ機能: 上鍵盤をリードボイス2のみのソロ演奏に切り替えます。24ページのイラストでオフの状態がソロです。LEAD VOICE 2 [SOLO-KNEE-]ボタンを押してランプを点灯させてから操作してください。

NOTE
二―レバーには、複数の機能を割り当てることができ、ニーレバーを操作するとすべての機能が同時にオン/オフされます。

エクスプレッションペダル/フットスイッチを使う
エクスプレッションペダルとフットスイッチを使うと、演奏中に足で設定を切り替えたり、機能を操作したりできます。手を使う必要がないので、演奏に専念できます。
初期設定では、それぞれ下記の機能が割り当てられています。このほか、パートのオン/オフや音量バランスの調節など、さまざまな機能を割り当てられます。これをライブエクスプレッションコントロール機能といい、[LIVE EXP. CONTROL]ボタンから設定します(32ページ)。ライブエクスプレッションコントロール機能について詳しくは、「詳細編」をご覧ください。
(図)
左フットスイッチ
右フットスイッチ
エクスプレッションペダル
セカンドエクスプレッションペダル

(表)
コントローラー	初期設定の機能	説明 
エクスプレッションペダル	エクスプレッション	演奏中の音に強弱を付けます(32ページ)。 
セカンドエクスプレッションペダル	ピッチベンド	ピッチ(音の高さ)を上げたり下げたりします。 
左フットスイッチ	フィルセルフ	リズム再生中にフィルインを鳴らします(32ページ)。 
右フットスイッチ	レジストシフト＋	レジストレーションシフト機能により、指定したレジストレーションメモリーを呼び出します。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。 
(表　終わり)

エクスプレッションペダルとフットスイッチに割り当てられている機能は、ボイスディスプレイ下部にある[ライブエクスプレッションコントロール]タブを選ぶと確認できます。また、エクスプレッションペダルやフットスイッチを操作すると、その動きを視覚的に確認できます(32ページ)。


エレクトーンのバージョンを確認する
ここでは、エレクトーン本体のバージョンの確認方法を説明します。ご購入後には、バージョンを確認しておきましょう。ヤマハ製品では、機能や操作性向上のために、予告なくファームウェアをアップデートすることがあります。製品の機能を十分にご活用いただくため、常に最新バージョンにアップデートすることをおすすめします。最新のファームウェアとアップデート方法については、下記ウェブサイトの「ソフトウェア」からファイルをダウンロードできます。
サポート・お問い合わせ
https://jp.yamaha.com/support/

NOTE
本書は制作時のバージョンで説明しております。 

1	DISPLAY SELECT [UTILITY]ボタンを押してユーティリティー画面を表示させます。
(図)
[UTILITY]ボタン
バージョン

2	[設定1]タブを選ぶと、画面右上でバージョンを確認できます。

エレクトーンを初期化する
すべての設定(無線LANの設定は除く)やデータをリセットして、工場出荷時の状態に戻します。

ご注意
エレクトーンの初期化の操作を実行すると、すべてのデータが消えてしまいます。大切なデータはあらかじめUSBフラッシュメモリーに保存しておきましょう(40ページ)。 

1	エレクトーンの電源を切ります。 

2	RHYTHM CONTROLのENDING [1]ボタンを押したまま、[電源マーク](スタンバイ/オン)スイッチを押して電源を入れます。
ENDING [1]ボタンは、ボイスディスプレイ(21ページ)が表示されるまで押し続けます。
(図)

全体の設定は初期化せずに、レジストレーションメモリーだけを初期化したり、無線LANの設定だけを初期化することもできます。これらの方法については、「詳細編」をご覧ください。


やってみよう
ここからは、付属の楽譜3点を用いて、演奏を楽しみながらエレクトーンの機能と操作を体験します。楽譜のタイトルにあるⅠ、Ⅱ、Ⅲは、その楽譜を使う章番号を表します。操作の難易度順になっているため、Ⅰ章から順に進めることをおすすめします。  

Ⅰ章 内蔵のレジストレーションを使って演奏しよう(28ページ) 
使用楽譜: Ⅰロンドンデリー・エア
レジストレーションメニューにはあらかじめさまざまなレジストレーション(演奏用の設定の組み合わせ)が用意されています。 まずはそれを使って、楽譜を見ながら演奏してみましょう。エクスプレッションペダルと左右に付いているフットスイッチも操 作します。ボイスパーカッションが入った楽しいリズム、エレクトーンならではのバランス良い美しい響きを体感できます。

Ⅱ章 内蔵のレジストレーションをカスタマイズしよう(34ページ) 
使用楽譜: Ⅱロンドンデリー・エア 
Ⅰ章で使ったレジストレーションの設定を変え、オルガンバージョンにアレンジして演奏してみましょう。ELS-03シリーズの温かくて深みのあるオルガンサウンドを体感できます。また、新機能のアフタータッチエクステンションを試すこともできます。変更した設定は、レジストレーションメモリーのナンバーボタンに登録したのち、USBフラッシュメモリーに保存します。

Ⅲ章 リズムシーケンスとレジストレーションシーケンスをプログラムして演奏を録音しよう(45ページ) 
使用楽譜: Ⅲダッタン人の踊り
汎用性が高い「シンプル」カテゴリーのレジストレーションをベースに、設定を変更します。セカンドエクスプレッションペダルやフットスイッチの操作を加えて演奏してみましょう。エレクトーンならではの壮大なサウンドトラック風の響きと、音に変化を加える「カットオフ&レゾナンス」の効果を体感できます。ELS-03X/ELS-03XR/ELS-03XFでは、新機能のポリアフタータッチを使った演奏にもチャレンジします。 
Ⅲ-1章では、Ⅱ章より多くの機能を使い、さまざまな設定をレジストレーションメモリーのナンバーボタンに登録します。
Ⅲ-2章では、演奏中にリズムやレジストレーションを自動で切り替えることができる、リズムシーケンスプログラム機能の設定をします。 
Ⅲ-3章では、演奏を録音します。


Ⅰ章 内蔵のレジストレーションを使って演奏しよう(ロンドンデリー・エア)

エレクトーンでは、上鍵盤、下鍵盤、ペダル鍵盤のボイスやリズム、エクスプレッションペダルやフットスイッチの機能など設定の組み合わせのことを「レジストレーション」といいます。レジストレーションメニューには、さまざまなジャンルのレジストレーションのセットが数多く用意されています。レジストレーションメニューからレジストレーションを選ぶだけで、手間なくバランスのよい美しい響きですぐに演奏できます。この章では、付属の楽譜Ⅰ(ロンドンデリー・エア)を見ながら、内蔵のレジストレーションを使って演奏する方法を説明します。あらかじめ設定されたさまざまな機能を体験しながら演奏を楽しみましょう。

この章のポイント 
内蔵のレジストレーションを選ぶ	28ページ 
リズムを鳴らす	30ページ 
テンポを変更する	31ページ 
ライブエクスプレッションコントロール機能を使う	32ページ


1. レジストレーションを用意しよう
ここでは、レジストレーションメニューから「ダンス&バラード」カテゴリーのレジストレーション「グルービービー トボックス」を選ぶ操作を説明します。
レジストレーションを選んでからスライダー(24ページ)を動かすと、各パートの音量などの設定が変わってしまいます。スライダーを動かさないでください。 

1	DISPLAY SELECT [REGIST. MENU]ボタンを押してレジストレーションメニュー画面を表示させます。
(図)
[REGIST. MENU]ボタン

2	[03]タブが選ばれていることを確認します。
[03]タブには、ELS-03シリーズ特有のレジストレーションメニューが入っています。 

NOTE
[01]タブにはELS-01シリーズと同じレジストレーションメニューが、[02]タブにはELS-02シリーズで追加されたレジストレーションメニューが入っています。

(図) 

3	画面左側で、[ダンス&バラード]のカテゴリーを選びます。 

4	リストの4ページ目にある[グルービービートボックス]を選びます。 

5	DISPLAY SELECT [VOICE DISPLAY]ボタンを押して、ボイスディスプレイを表示させます。
選んだレジストレーションに設定されているボイスやリズムを確認できます。レジストレーション一括変更やレジストレーション設定の画面が表示された場合は、画面右上の[1]を押してボイスディスプレイに切り替えます。
(図)
[VOICE DISPLAY]ボタン

以上で演奏の準備ができました。次の手順に進み、楽譜を見ながら演奏してみましょう。


2 . ロンドンデリー・エア(楽譜Ⅰ)を演奏しよう
付属の楽譜Ⅰ(ロンドンデリー・エア)をご用意ください。前の手順(29ページ)で選んだ「グルービービートボックス」の設定で演奏してみましょう。 
(楽譜省略)

1	RHYTHM CONTROLのINTRO [1]ボタンを押してから[START]ボタンを押します。
楽譜のINTRO①, STARTは、この操作を意味します。イントロ1が再生されたあとに、メインBのリズムパターンが再生されます。
(図)
INTRO [1]ボタン
[START]ボタン 

NOTE
リズム再生を止めたい場合は、[START]ボタンを押します。

2	リズムに合わせ、鍵盤を弾きましょう。
(図)

楽譜に記載されているテンポは目安です。弾きやすいテンポに変更しましょう。リズムのテンポを調節するには、TEMPO [アップ]/[ダウン]ボタンを使います。[アップ]ボタンを押すと速く、[ダウン]ボタンを押すと遅くなります。テンポの調節中は、テンポ画面(BAR/BEAT画面)にテンポが表示されます。
(図)
遅くする
速くする

NOTE 
テンポ画面(BAR/BEAT画面)には、リズムの再生中は、現在の小節数と小節内の拍数が表示されます。リズムの停止中やテンポの調節中は、テンポが表示されます。
[DATA CONTROL]ダイヤルを使ってテンポを調節することもできます。 
TEMPO[アップ]ボタンと[ダウン]ボタンを同時に押すと、選択中のリズムの初期設定のテンポに戻ります。リズムの初期設定のテンポは、レジストレーションの初期設定のテンポと異なる場合があります。

30ページの楽譜内のA～Cで示した位置で、エクスプレッションペダルやフットスイッチを操作すると、さまざまな演奏効果を楽しめます。いったん手順3まで進んで曲の最後まで演奏してみたあとに、再度手順1から、エクスプレッションペダルやフットスイッチを使った演奏もしてみましょう。操作方法については、32ページの「ライブエクスプレッションコントロール」をご覧ください。 

3	最後の小節の1拍前で、左手でENDING [3]ボタンを押します。
楽譜のENDING③ (l .h .)は、この操作を意味します。エンディング3が再生されたあとにリズムが停止します。
(図)
ENDING [3]ボタン 

NOTE
この例では、INTRO [1]ボタン、ENDING [3]ボタンを押しました。ほかの番号ボタンを押せば、違うアレンジのイントロやエンディングを楽しめます。

ライブエクスプレッションコントロール 
ELS-03シリーズでは、エクスプレッションペダルやフットスイッチ、上鍵盤の左側にあるスライダー(24ページ)にお好みの機能を割り当てることができます。これをライブエクスプレッションコントロール機能といい、演奏中に素早く操作できるので表現の幅が広がります。
(図)
左フットスイッチ
右フットスイッチ
エクスプレッションペダル
セカンドエクスプレッションペダル

ボイスディスプレイ下部にある[ライブエクスプレッションコントロール]タブを押すと、エクスプレッションペダルとフットスイッチのそれぞれに割り当てられている機能が表示されます。また、エクスプレッションペダルやフットスイッチを操作すると、その動きを視覚的に確認できます。
(図)
ペダルの位置
フットスイッチのオン/オフ

付属の楽譜Ⅰ(ロンドンデリー・エア)には、エクスプレッションペダルや左右のフットスイッチを使う指示があります(30ページの楽譜内で示したA～C)。以下のように操作して、割り当てられている機能を使ってみましょう。 

A エクスプレッションペダル(エクスプレッション) 
mf(メゾフォルテ)
f(フォルテ)
この強弱記号があるタイミングで、エクスプレッションペダルを操作します。
この楽譜では、少し奥に踏み込んだ mf(メゾフォルテ)の位置から、さらに奥に踏み込んだ f(フォルテ)の間で演奏します。 

B 左フットスイッチ(フィルセルフ)
L.F.Sw. (Fill.B) 
この表記があるタイミングで、左フットスイッチを押して、リズムのフィルインを鳴らします。
このレジストレーションでは、フィルインBが鳴ります。 

C 右フットスイッチ(パートオン/オフ)
R.F.Sw. (Part On) 
この表記があるタイミングで、右フットスイッチを押して、あらかじめ切り替え対象として設定されているパート(ボイスセクション)のオン/オフを切り替えます。
このレジストレーションでは、右フットスイッチを押すと、3つのボイスセクション(上鍵盤ボイス2、リードボイス2、下鍵盤ボイス2)がオンになります。もう一度押すとオフ(元の状態)に戻ります。

(図)
オフ(消灯)
右フットスイッチで切り替え
オン(点灯)

上鍵盤ボイス2、リードボイス2、下鍵盤ボイス2が加わると、音に厚みが増すのを実感できます。
この楽譜を使って演奏するときは、右フットスイッチを押してこれらのボイスをオフに戻してから始めましょう。

NOTE
ライブエクスプレッションコントロール機能は、DISPLAY SELECT [LIVE EXP. CONTROL]ボタンを押すと表示されるライブエクスプレッションコントロール画面で設定します。フィルインのパターン(セクション)を指定したり、オン/オフするパートを指定したりするなど、細かな設定ができます。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。


Ⅱ章 内蔵のレジストレーションをカスタマイズしよう(ロンドンデリー・エア)

レジストレーションは、自由に設定を変更して楽しめることもその魅力の1つです。
この章では、付属の楽譜Ⅱ(ロンドンデリー・エア)を使います。Ⅰ章で使ったレジストレーション「グルービービートボックス」の設定を変更して、ひと味違ったオルガンバージョンのロンドンデリー・エアを楽しみましょう。
変更した設定を、上鍵盤と下鍵盤の間にあるレジストレーションメモリーのナンバーボタンに登録し、演奏中にボタンを押して設定を切り替えることにも挑戦します。

この章のポイント
内蔵のレジストレーションの設定を変更する	34ページ
オルガンフルートの設定をする	35ページ
ライブエクスプレッションコントロールの設定をする
パートオン/オフ機能を使って、オン/オフするパートを指定する	36ページ
レジストレーションをレジストレーションメモリーのナンバーボタンに登録する	37, 39ページ
メロディーにハーモニーを付ける機能(メロディーオンコード)を使う	38ページ
レジストレーションをUSBフラッシュメモリーに保存する	40ページ
USBフラッシュメモリーに保存されているレジストレーションを呼び出す	42ページ
アフタータッチエクステンションの効果を加えて演奏する	44ページ

1. レジストレーション(MEMORY 1)を用意しよう
ここでは、楽譜Ⅱの前半で使う設定を、レジストレーションメモリーのナンバーボタン[1]に登録します。 

1	楽譜Ⅰのときと同じ「グルービービートボックス」をレジストレーションメニューから呼び出し(28ページ)、ボイスディスプレイで上鍵盤ボイス1 (Sドントブレイクマイハート1)を押してオフにします。 
MEMORY 1では、上鍵盤でオルガンフルートボイスを鳴らすため、ほかの上鍵盤ボイスが鳴らないようにします。
(図)
オン(点灯)
オフ(消灯)

2	上鍵盤のオルガンフルートの設定をします。

2-1	[U.ORGAN FLUTES] (上鍵盤のオルガンフルート)ボタンをオンにします。上鍵盤オルガンフルート画面が表示されます。また、上鍵盤では、オルガンフルートボイスが鳴ります。
(図)
[U.ORGAN FLUTES]ボタン

NOTE 
ここでは、上鍵盤のオルガンフルートをオンにすると同時に、上鍵盤オルガンフルート画面を表示させるために、[U.ORGAN FLUTES]ボタンを押しました。オルガンフルートボイスのオン(鳴る)/オフ(鳴らない)の切り替えは、ボイスディスプレイで上鍵盤または下鍵盤オルガンフルートのタイプ名を押すか、オルガンフルート画面で[オン]または[オフ]を押すことでもできます。 
オルガンフルートのオン/オフを切り替えずにオルガンフルート画面を表示させたい場合は、DISPLAY SELECT [VOICE DISPLAY]ボタンを押したまま[U.ORGAN FLUTES]ボタンを押します。 

2-2オルガンフルート画面左上の[VCMオルガン]が選ばれていることを確認します。
(図)
フッテージレバー

NOTE
VCMオルガンとは、トーンホイール方式のビンテージオルガンを忠実に再現したVCM (Virtual Circuitry Modeling)音源で作られたボイスです。 

2-3	[フッテージ]タブで、以下のように設定します。画面内のつまみやフッテージレバーで値を変更します。
ボリューム(オルガン全体の音量): 24
リバーブ(オルガンサウンドにかかるリバーブの量): 12
タイプ(波形タイプ): スタンダード
各フッテージのレベル: 16'=8 、5 1/3'=8、8'=8、その他=0   
(フッテージレバーは一番上の位置が0です。下へ動かすと値が増えます。) 

NOTE 
VCMオルガンでは、ボリューム、リバーブ、タイプの設定は上鍵盤と下鍵盤で共通です。フッテージレベルは上鍵盤と下鍵盤で個別に設定できます。

2-4	上鍵盤を弾いて、設定した音を確認してみましょう。 

NOTE
フッテージは、上鍵盤の左側にあるスライダーを使って調節することもできます(24ページ)。

3	右フットスイッチの機能を設定します。
右フットスイッチには、「パートオン/オフ」機能が設定されています。ここでは、オン/オフするパート(ボイスセクション)を指定します。 

3-1	DISPLAY SELECT [LIVE EXP. CONTROL]ボタンを押してライブエクスプレッションコントロール画面を表示させます。
(図)
[LIVE EXP. CONTROL]ボタン

3-2	[エクスプレッションペダル/フットスイッチ]タブで、[右フットスイッチ]を選び、 [ミキサー] → [パートオン/オフ]が設定されていることを確認します。 
(図)

3-3	[設定]を押してパートオン/オフ設定画面を表示させます。 

3-4	「ペダル2」だけにチェックマークが入るよう設定を変更し、[閉じる]を押します。
(図)

3-5	DISPLAY SELECT [VOICE DISPLAY]ボタンを押してボイスディスプレイを表示させ、右フットスイッチを押してペダルボイス2のオン/オフが切り替わることを確認します。確認したらオフにしておきましょう。
(図)
オフ(消灯)
右フットスイッチで切り替え
オン(点灯)

NOTE
このレジストレーションでは、ペダルボイス2にキーボードアサイン機能が設定されているため、ボイスディスプレイには「▲L.K.」が表示されています。ペダルボイス2をオンにすると「PWMブラス ファスト」が下鍵盤で鳴ります。また、ポリの設定がオンになっているため、和音で鳴らせます。これらの設定はボイスコンディション画面(55ページ)で確認できます。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。 

4	RHYTHM CONTROL のMAIN/FILL IN [C]ボタンを２回押して、ボタンのランプを点灯させます。
楽譜ⅠではメインBを使用しましたが、楽譜Ⅱでは少しにぎやかにするためメインCに変更します。左フットスイッチにはフィルセルフ機能が割り当てられているため、リズム再生中に左フットスイッチを押すとフィルインCが鳴ります。
(図)
MAIN/FILL IN [C]ボタン 

NOTE
MAIN/FILL INボタンは、同じボタンを押すたびにランプの点灯/点滅が切り替わります。
フィルセルフ機能とは、再生中のリズムパターンのバリエーション(A～D)のまま、フィルインを鳴らす機能です。

5	レジストレーションメモリーボタンの左端にある[M.](メモリー)ボタンを押したまま、ナンバーボタン[1]を押します。
手順1～4で変更した設定が、ナンバーボタン[1]に登録されます。
(図)
押したまま
押す

レジストレーションの登録中は、ナンバーボタンが点滅します。登録が終わると点滅が止まります。

ご注意
ナンバーボタンが点滅している間は、電源を切らないでください。データが記録されません。

以上で、MEMORY 1の用意ができました。次の手順に進み、MEMORY 2も用意しましょう。


2. レジストレーション(MEMORY 2)を用意しよう
ここでは、楽譜Ⅱの後半で使う設定を、レジストレーションメモリーのナンバーボタン[2]に登録します。 MEMORY 1をベースにボイスやリズムの設定を変更するため、レジストレーションメモリーのナンバーボタン[1]を押して、ランプが点灯していることを確認してから操作を始めましょう。 

1	ボイスディスプレイで、下鍵盤ボイス2を押してオンにします。
(図)
オフ(消灯)
オン(点灯)

2	メロディーラインに自動でハーモニーを付ける機能(メロディーオンコード)を設定をします。
下鍵盤で弾いたコードにより上鍵盤で弾くメロディーラインにハーモニーが付き、演奏が華やかになります。 

2-1	DISPLAY SELECT [A.B.C. M.O.C.]ボタンを押して、オートベースコード/メロディーオンコード画面を表示させます。
(図)
[A.B.C. M.O.C.]ボタン

2-2	M.O.C. (メロディーオンコード)の「モード」を「1」に設定します。
モード1では、メロディーに近い音域で最大2音がハーモニーとして付加されます。
(図)

3	RHYTHM CONTROLのMAIN/FILL IN [D]ボタンを押して、ボタンのランプを点滅させます。
MAIN/FILL IN [D]ボタンのランプを点滅状態にしてレジストレーションに登録することで、レジストレーションを呼び 出したときにフィルインDを鳴らせます。
(図)

NOTE
MAIN/FILL INボタンは、同じボタンを押すたびにランプの点灯/点滅が切り替わります。

4	レジストレーションメモリーボタンの左端にある[M.](メモリー)ボタンを押したまま、ナンバーボタン[2]を押します。
手順1～4で変更した設定が、ナンバーボタン[2]に登録されます。
(図)
押したまま
押す

レジストレーションの登録中は、ナンバーボタンが点滅します。登録が終わると点滅が止まります。

ご注意
ナンバーボタンが点滅している間は、電源を切らないでください。データが記録されません。

以上で、MEMORY 2の用意ができました。次の手順に進み、レジストレーションをUSBフラッシュメモリーに
保存しましょう。


3 . レジストレーション(MEMORY 1と2)をUSBフラッシュメモリーに保存しよう
エレクトーン本体に記録したレジストレーションは、ミュージックデータレコーダー(MDR)機能を使って「ソング」としてUSBフラッシュメモリーに保存しましょう。USBフラッシュメモリーに保存しておけば、いつでも必要な設定を呼び出すことができます。

NOTE
USBフラッシュメモリーを使う前に、必ず10ページの「USB TO DEVICE端子の使用に関する注意」をご確認ください。
 
1	USBフラッシュメモリーをUSB TO DEVICE端子に差し込みます。
操作パネルには端子は2つありますが、どちらを使っても構いません。
(図)

2	DISPLAY SELECT [MDR]ボタンを押してミュージックデータレコーダー画面を表示させます。
画面右上の[オーディオ]が選ばれている場合は、[MIDI]を押してください。[オーディオ]ではレジストレーションを保存できません。
(図)
[MDR]ボタン

3	[ソング]タブで、保存先とするソング(ここでは空白のソング)を選び、[ユニット編集]を押します。
今回は新規にデータを保存する方法を説明するため、データの入っていない空白のソングを選びます。
ユニットについて詳しくは、「詳細編」をご覧ください。
(図)

4	ユニット編集画面で[保存]を押します。
今回は新規にデータを保存するため、保存先として「ユニット1」が表示されます。表示されたら、[閉じる]を押します。
(図)

5	[ソング]タブに、自動的に付いたソング名「SONG_001」が表示されていることを確認します。
(図)

6	[ツール]タブで、[名前変更]を押してソング名を変更します。
表示された画面で、ソング名を「ロンドンデリー・エア」としましょう。カタカナを入力するには、画面右側で、[カナ]を選びます。「・」は[記号]を選んで入力します。文字の入力方法について詳しくは、「詳細編」をご覧ください。
(図)

以上で、レジストレーション(MEMORY 1と2)のデータをUSBフラッシュメモリーに保存できました。次の手順に進み、楽譜を見ながら演奏してみましょう。


USBフラッシュメモリーに保存されているレジストレーションの呼び出し
前の手順に続けて楽譜Ⅱ(ロンドンデリー・エア)の演奏をする場合は、以下の操作は必要ありません。次ページの
「4. ロンドンデリー・エア(楽譜Ⅱ)を演奏しよう」へ進みます。ここでは、USBフラッシュメモリーに保存しておいたレジストレーションをエレクトーンに読み込んで使う方法を簡単に説明します。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。 

1	データの入ったUSBフラッシュメモリーをUSB TO DEVICE端子に接続します。 

2	DISPLAY SELECT [MDR]ボタンを押してミュージックデータレコーダー画面を表示させます。
画面右上の[オーディオ]が選ばれている場合は、[MIDI]を押してください。 

3	[ソング]タブで、読み込みたいレジストレーションデータの入ったソングを選び、画面下部にある[再生]を押します。
(図)

4	レジストレーションメモリーのナンバーボタンを押して、レジストレーションを読み込みます。
(図)


4 . ロンドンデリー・エア(楽譜Ⅱ)を演奏しよう
登録したレジストレーションを使って、楽譜Ⅱ(ロンドンデリー・エア)を演奏してみましょう。演奏を始める前に、楽譜をひととおり確認しておきます。また、設定状態が確認できるよう、DISPLAY SELECT [VOICE DISPLAY]ボタンを押して、ボイスディスプレイを表示させておきましょう。 
(楽譜省略)

1	レジストレーションメモリーのナンバーボタン[1]を押します。
レジストレーションメモリー1の設定が呼び出されます。 

2	INTRO [1]ボタンを押してから[START]ボタンを押して、リズムをスタートさせます。
楽譜のINTRO①, STARTは、この操作を意味します。イントロ1が再生されたあとに、メインCのリズムパターンが再生されます。 

3	リズムに合わせ、鍵盤を弾きましょう。
(図)

43ページの楽譜が示す位置で、以下の操作をします。 
A: 右フットスイッチを押してパート(ペダルボイス2)のオン/オフを切り替えます。
B: 左フットスイッチを押してフィルインCまたはフィルインDを鳴らします。フットスイッチを押すタイミングを変更してアレンジを楽しむのもおすすめです。
MEMORY 2 (r.h.): レジストレーションメモリーのナンバーボタン[2]を右手で押してレジストレーションを切り替えます。 

4最後の小節の1拍前で、左手でENDING [2]ボタンを押します。
楽譜の ENDING② (l.h.)は、この操作を意味します。エンディング2が再生されたあとにリズムが停止します。


アフタータッチエクステンション
楽譜Ⅱの3小節目と7小節目にある「A.T.」は、アフタータッチを意味します。アフタータッチは、鍵盤を押したあとに、さらに押し込むことによって音量と音質をコントロールする機能です。
ELS-03シリーズではさらに、「アフタータッチエクステンション」の効果を加えることができます。この曲では、アフタータッチによって音質が変わり、音がうねるような効果が得られます。実際に音を聞いて確認しましょう。 

NOTE
アフタータッチエクステンションには5つのテンプレートが用意されており、設定はボイスコンディション画面で確認できます。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。 

1	右フットスイッチを押してペダルボイス２ (PWMブラス ファスト1 ▲LK)をオンにします。
このレジストレーションでは、ボイス「PWMブラス ファスト1」にアフタータッチエクステンションの効果がかかる設定があらかじめされています。
(図)

2	下鍵盤で1拍目の和音を押さえ、ゆっくり鍵盤を押し込んでアフタータッチをかけてみましょう。
鍵盤を押し込むことで、音質が変化します。
(譜例)

アフタータッチの効果を確認できたら、楽譜の「A.T.」のタイミングに気をつけながら、もう一度、曲の最初から最後まで通して演奏してみましょう。


Ⅲ-1章 レジストレーション(MEMORY 1～8)を用意しよう(ダッタン人の踊り)

この章では、付属の楽譜Ⅲ (ダッタン人の踊り)の演奏に必要なレジストレーション(MEMORY 1～8)を用意します。その後、そのレジストレーションを使って「ダッタン人の踊り」を弾いてみましょう。

ご注意
レジストレーションメモリーのナンバーボタンが点滅している間は、電源を切らないでください。データが記録されません。

NOTE
この章では設定することが多いので、レジストレーションメモリーのナンバーボタンに設定を登録したら、次のナンバーボタンのレジストレーションを設定する前に、そこまでの設定をUSBフラッシュメモリーに保存して中断しても構いません。続きを設定するときは、USBフラッシュメモリーに保存したデータを呼び出してから、操作を再開してください。USBフラッシュメモリーへの保存方法や保存したデータ呼び出す方法については、40～42ページをご確認ください。

この章のポイント
ライブエクスプレッションコントロールの設定をする
パート間の音量バランスを調節する	48ページ
アーティキュレーション機能を使って、装飾音を加える	52ページ
下鍵盤とペダル鍵盤の演奏にサステイン効果をかける	57ページ
カットオフ＆レゾナンスの機能を使って、音に変化を加える	66ページ
ポリアフタータッチを設定する(ELS-03X/ELS-03XR/ELS-03XF)	55ページ
リードボイス１をキーボードアサイン機能を使って、下鍵盤で演奏する	60ページ
上鍵盤ボイスのフィートを変更して、メロディーラインを華やかにする	61ページ
キーボードパーカッションを設定する	61ページ
鳴らすリズムのパートを指定する	68ページ


レジストレーションメニューの「シンプル」カテゴリー
(図)

[03]タブの「シンプル」カテゴリーでは、すべてのボイスボタンに、そのレジストレーションのテーマに合ったボイスが用意されています。これらをベースに設定すると、ボイスの状態が整ったバランスのよいレジストレーションを手間なく作ることができます。また、すべてのリズムボタンにも、そのレジストレーションのテーマに合ったパターンが用意されています。即興演奏や初見演奏などでも活用できる汎用性の高いレジストレーションです。 

NOTE 
アカンパニメントやA.B.C. (オートベースコード)などの補助機能は設定されていません。 
ライブエクスプレッションコントロールの設定は、エレクトーンの初期化(26ページ)をしたあとの状態と同じです。


1. MEMORY 3
この楽譜では、設定の変更が最も少ないMEMORY 3を最初に用意します。MEMORY 3は、楽譜中のセクショ
ンAの２回目で使う設定です。レジストレーションメニューの「サウンドトラック」を、そのまま登録します。

1	レジストレーションメニューから「サウンドトラック」を選びます。
選び方は、28ページの楽譜Ⅰのときと同様です。[03]タブの「シンプル」カテゴリー、1ページ目にあります。
(図)

必要に応じて、リズムの再生テンポを調節します。RHYTHM CONTROL [START]ボタンを押してリズムを再生し、TEMPO [アップ]/[ダウン]ボタンを使って調節します(31ページ)。 

2	DISPLAY SELECT [VOICE DISPLAY]ボタンを押してボイスディスプレイを表示させ、ボイスの設定状態を確認します。
画面下部にある[ライブエクスプレッションコントロール]タブを押すと、エクスプレッションペダルやフットスイッチに設定されている機能を確認できます。
(図)

3	レジストレーションメモリーボタンの左端にある[M.](メモリー)ボタンを押したまま、ナンバーボタン[3]を押します。
(図)
押したまま
押す

レジストレーションの登録中は、ナンバーボタンが点滅します。登録が終わると点滅が止まります。

以上で、MEMORY 3 の用意ができました。次の手順に進み、MEMORY 2を用意しましょう。


2. MEMORY 2
MEMORY 2は、楽譜中のセクション Aの1回目で使う設定です。MEMORY 3をベースに作ります。レジストレーションメモリーのナンバーボタン[3]を押して、ランプを点灯させておきましょう。 

1	PEDAL VOICE 2の[CONTRABASS]ボタンを押します。
(図)

ペダルボイス2に「コントラバス2」が設定されました。
 
2	ボイスディスプレイで、各ボイスセクションのオン/オフを下図のように設定します。
(図)

3	レジストレーションメモリーボタンの左端にある[M.](メモリー)ボタンを押したまま、ナンバーボタン[2]を押します。
(図)
押したまま
押す

レジストレーションの登録中は、ナンバーボタンが点滅します。登録が終わると点滅が止まります。

以上で、MEMORY 2 の用意ができました。次の手順に進み、MEMORY 4を用意しましょう。


3. MEMORY 4 
MEMORY 4は、楽譜中のセクションBの1小節前で使う設定です。MEMORY 3をベースに作ります。レジストレーションメモリーのナンバーボタン[3]を押して、ランプを点灯させておきましょう。 

1	UPPER KEYBOARD VOICE 1の[WORLD]ボタンとLEAD VOICE 1の[1]ボタンをそれぞれ押します。
(図)

上鍵盤ボイス1には「S-ケルティックフルート1」、リードボイス1には「ストリングス9」が設定されました。 

2	ボイスディスプレイで、各ボイスセクションのオン/オフを下図のように設定します。
(図)

3	セカンドエクスプレッションペダルの設定を変更して、パート間の音量バランスを調節する機能を割り当てます。
 
3-1	DISPLAY SELECT [LIVE EXP. CONTROL]ボタンを押してライブエクスプレッションコントロール画面を表示させます。
(図)
[LIVE EXP. CONTROL]ボタン

3-2	[エクスプレッションペダル/フットスイッチ]タブで、[セカンドエクスプレッションペダル] → [ミキサー] → [バランス]を順に選びます。
(図)

3-3	[設定]を押してバランス設定画面を表示させます。 

3-4	「上鍵盤１」をAに、「リード２」と「下鍵盤２」をBに設定し、[閉じる]を押します。
Aに設定したパートとBに設定したパートの音量は以下のように変化します。
A: ペダルを奥に踏み込むと大きくなり、手前に押し下げると小さくなる
B: ペダルを奥に踏み込むと小さくなり、手前に押し下げると大きくなる
(図)

3-5	鍵盤を弾きながら、セカンドエクスプレッションペダルを踏んで音量の変化を確認してみましょう。
セカンドエクスプレッションペダルを手前に押し下げた状態から、徐々に奥に踏み込んでいきます。手順3-4で Aに設定した上鍵盤ボイス1 (S-ケルティックフルート1)が大きくなっていき、Bに設定したリードボイス2 (ホルンセクション6)と下鍵盤ボイス2 (クワイアトゥッティ)が小さくなっていきます。
(図)
A (上鍵盤ボイス1)が大きく、B (リードボイス2、下鍵盤ボイス2)が小さくなっていく

NOTE 
ボイスディスプレイ下部にある[ライブエクスプレッションコントロール]タブを押すと、セカンドエクスプレッションペダルの動きを視覚的に確認できます(32ページ)。 

4	RHYTHM CONTROLのMAIN/FILL IN [B]ボタンを押して、ボタンのランプを点滅させます。
MAIN/FILL IN [B]ボタンのランプを点滅状態にしてレジストレーションに登録することで、レジストレーションを呼び出したときにフィルインBを鳴らせます。
(図)

NOTE
MAIN/FILL INボタンは、同じボタンを押すたびにランプの点灯/点滅が切り替わります。 

5	レジストレーションメモリーボタンの左端にある[M.](メモリー)ボタンを押したまま、ナンバーボタン[4]を押します。
(図)
押したまま
押す

レジストレーションの登録中は、ナンバーボタンが点滅します。登録が終わると点滅が止まります。

以上で、MEMORY 4の用意ができました。次の手順に進み、MEMORY 5を用意しましょう。


4. MEMORY 5 
MEMORY 5は、楽譜中のセクションBで使う設定です。MEMORY 4をベースに作ります。レジストレーションメモリーのナンバーボタン[4]を押して、ランプを点灯させておきましょう。 

1	LOWER KEYBOARD VOICE 1の[2]ボタンとPEDAL VOICE 2の[CONTRABASS]ボタンをそれぞれ押します。
(図)

下鍵盤ボイス1には「ディストーションギター10」、ペダルボイス2には「コントラバス2」が設定されました。 

2	ボイスディスプレイで、各ボイスセクションのオン/オフを下図のように設定します。
(図)

3	左フットスイッチの設定を変更して、装飾音を加える機能(アーティキュレーション2)を割り当てます。 

3-1	DISPLAY SELECT [LIVE EXP. CONTROL]ボタンを押してライブエクスプレッションコントロール画面を表示させます。
(図)
[LIVE EXP. CONTROL]ボタン

3-2	[エクスプレッションペダル/フットスイッチ]タブで、[左フットスイッチ] → [ボイス] → [アーティキュレーション2]を順に選びます。
(図)

3-3	[設定]を押してパートオンオフ設定画面を表示させます。

3-4	「上鍵盤1」のみにチェックマークを入れ、[閉じる]を押します。
(図)

3-5	鍵盤を弾きながら、左フットスイッチを押して音の変化を確認してみましょう。以下の譜例の◯で囲った音を弾く直前に左フットスイッチを押します。タイミングよく押すことで、ケルティックフルート特有の装飾音が鳴ります。
(図)
左フットスイッチ

NOTE
ボイスディスプレイ下部にある[ライブエクスプレッションコントロール]タブを押すと、左フットスイッチの動きを視覚的に確認できます(32ページ)。 

4	RHYTHM CONTROLのMAIN/FILL IN [B]ボタンを押して、ボタンのランプを点灯させます。
リズムパターンとしてメインBが設定されます。
(図)

NOTE
MAIN/FILL INボタンは、同じボタンを押すたびにランプの点灯/点滅が切り替わります。 

5	レジストレーションメモリーボタンの左端にある[M.](メモリー)ボタンを押したまま、ナンバーボタン[5]を押します。
(図)
押したまま
押す

レジストレーションの登録中は、ナンバーボタンが点滅します。登録が終わると点滅が止まります。

以上で、MEMORY 5の用意ができました。次の手順に進み、MEMORY 6を用意しましょう。


5 . MEMORY 6
MEMORY 6は、楽譜中のセクションB 9小節目から使う設定です。MEMORY 5をベースに作ります。レジストレーションメモリーのナンバーボタン[5]を押して、ランプを点灯させておきましょう。 

1	LOWER KEYBOARD VOICE 1の[1]ボタンとLEAD VOICE 2の[1]ボタンをそれぞれ押します。
(図)

下鍵盤ボイス1には「ホルンセクション6」、リードボイス2には「ディストーションギター13」が設定されました。 

2	ボイスディスプレイで、各ボイスセクションのオン/オフを下図のように設定します。 
(図)

3	RHYTHM CONTROLのMAIN/FILL IN [D]ボタンを2回押して、ランプを点灯させます。
リズムパターンとしてメインDが設定されます。ELS-03X、ELS-03XR、ELS-03XFでは、次の手順に進む前に、55ページの「ポリアフタータッチ」の設定をしておきましょう。
(図)

NOTE
MAIN/FILL IN ボタンは、同じボタンを押すたびにランプの点灯/点滅が切り替わります。

4	レジストレーションメモリーボタンの左端にある[M.](メモリー)ボタンを押したまま、ナンバーボタン[6]を押します。
(図)
押したまま
押す

レジストレーションの登録中は、ナンバーボタンが点滅します。登録が終わると点滅が止まります。

以上で、MEMORY 6の用意ができました。次の手順に進み、MEMORY 7を用意しましょう。


ポリアフタータッチ(ELS-03X/ELS-03XR/ELS-03XF)
アフタータッチは、鍵盤を押したあとにさらに押し込むことによって、音量と音質をコントロールする機能です。ELS-03X、ELS-03XR、ELS-03XFでは、「ポリアフタータッチ」機能も搭載されており、鍵盤のひとつひとつのキーごとに個別でアフタータッチをかけることができます。ここでは、下鍵盤ボイス1 (ホルンセクション6)と下鍵盤ボイス2 (クワイアトゥッティ)にポリアフタータッチを設定し、聴かせたいフレーズを強調して演奏できるようにします。MEMORY 6を登録する前に設定しておきましょう。

1	LOWER KEYBOARD VOICE 1の[1]ボタンを2回押して、下鍵盤ボイス1 (ホルンセクション6)のボイスコンディション画面を表示させます。
(図)

NOTE
ボイスボタンを押すたびに、ボイスコンディション画面とボイスメニュー画面が切り替わります。また、画面右上の[メニュー]または[コンディション]を押して切り替えることもできます。

2	[コンディション2]タブで、アフタータッチの設定をします。 
ポリ: オンにすると、それぞれのキー(鍵盤)で個別にアフタータッチをかけることができます。オフにすると、鍵盤全体にアフタータッチがかかります。今回は「オン」にしましょう。 
トーン: 鍵盤を押し込む強さによって、立ち上がったあとの音量と音質をコントロールします。鍵盤をより強く押しこむことによって音量は大きくなり、音質は明るくなります。レベルを0にするとアフタータッチはかからず、レベルを上げると、タッチによる変化が大きくなります。今回は「8」にしましょう。
(図)

3	LOWER KEYBOARD VOICE 2の[CHOIR]ボタンを2回押して、下鍵盤ボイス2 (クワイアトゥッティ)も同様に、アフタータッチの設定をします。
設定内容は、下鍵盤ボイス1と同じです。
 
4	鍵盤を弾きながら、ポリアフタータッチの効果を確認しましょう。確認が終わったら、55ページの手順4に戻り、MEMORY 6に登録しましょう。
この曲では、下鍵盤(左手)のフレーズを強調するために、楽譜内で太線でつながれた音の鍵盤を強く押し込みます。
(譜例)


6 . MEMORY 7 
MEMORY 7は、楽譜中のセクションB 15小節目から使う設定です。MEMORY 6をベースに作ります。レジストレーションメモリーのナンバーボタン[6]ボタンを押して、ランプを点灯させておきましょう。

1	LOWER KEYBOARD VOICE 1の[SYNTH]ボタン、LOWER KEYBOARD VOICE 2の[PIANO]ボタンと PEDAL VOICE 2の[TIMPANI]ボタンをそれぞれ押します。
(図)

下鍵盤ボイス1には「シンセベル9」、下鍵盤ボイス2には「S-オクターブピアノ1」、ペダルボイス2には「S-ティンパニロール」が設定されました。 

2	ボイスディスプレイで、各ボイスセクションのオン/オフを下図のように設定します。 
(図)

3	SUSTAIN [LOWER]ボタンを押してランプを点灯させます。
もともとオンになっている[PEDAL](ペダル鍵盤)に加え、下鍵盤での演奏にもサステインをかけます。サステインは、鍵盤で演奏した音に余韻を加える機能です。SUSTAINボタンを押すと、その鍵盤のサステインがオンになるとともに、サステインレングス画面が表示されます。サステインレングス画面では、各ボイスセクションにかけるサステインの長さを設定できますが、今回は、初期設定の長さのままでよいため、設定は変更しません。
(図)

4	右フットスイッチの設定を変更して、サステイン機能を割り当てます。
サステインはニーレバーを使って操作することもできますが、今回は、右フットスイッチにサステイン機能を割り当てて操作してみましょう。SUSTAINボタンのランプがオンになっている鍵盤(下鍵盤とペダル鍵盤)での演奏に、右フットスイッチを押している間、サステイン効果がかかります。 

4-1	DISPLAY SELECT [LIVE EXP. CONTROL]ボタンを押してライブエクスプレッションコントロール画面を表示させます。
(図)
[LIVE EXP. CONTROL]ボタン

4-2	ライブエクスプレッションコントロール画面の[エクスプレッションペダル/フットスイッチ]タブで、[右フットスイッチ] → [ボイス] → [サステイン]を順に選びます。
(図)

NOTE
[設定]を押すとサステイン設定画面が表示され、サステインの長さを設定できます。今回は初期設定の長さのままでよいため、設定は変更しません。 

4-3	鍵盤を弾きながら、右フットスイッチを押してサステインの操作を確認しましょう。
右フットスイッチは、表示の間押し続けます。また、1回ずつ押し直します。
(図)
右フットスイッチ
押す
離す
押す
離す
押す
離す
押す
離す
押す
離す

NOTE
ボイスディスプレイ下部にある[ライブエクスプレッションコントロール]タブを押すと、右フットスイッチの動きを視覚的に確認できます(32ページ)。

5	レジストレーションメモリーボタンの左端にある[M.](メモリー)ボタンを押したまま、ナンバーボタン[7]を押します。
(図)
押したまま
押す

レジストレーションの登録中は、ナンバーボタンが点滅します。登録が終わると点滅が止まります。

以上で、MEMORY 7 の用意ができました。次の手順に進み、MEMORY 8を用意しましょう。


7 . MEMORY 8 
MEMORY 8 は、楽譜中のセクションCで使う設定です。MEMORY 4をベースに作ります。レジストレーションメモリーのナンバーボタン[4]を押して、ランプを点灯させておきましょう。 

1	LEAD VOICE 1の[TRUMPET]ボタンを押します。その後、[▼](キーボードアサイン)ボタンも押します。
(図)

リードボイス1に「トランペット14」が設定されました。また、[▼](キーボードアサイン)ボタンを押したことにより、リードボイス1は下鍵盤で鳴るように設定されました。ボイスディスプレイのリードボイス1には「▼L.K.」の表示が現れます。
 
2	LEAD VOICE 2の[1]ボタンを押します。
(図)

リードボイス2に「ディストーションギター13」が設定されました。 

3	ボイスディスプレイで、各ボイスセクションのオン/オフを下図のように設定します。
(図)

4	上鍵盤ボイス2のフィートの設定を変更して、メロディーラインを華やかにします。 

4-1	UPPER KEYBOARD VOICE 2の[STRINGS]ボタンを2回押して、上鍵盤ボイス2 (オクターブストリングス4)のボイスコンディション画面を表示させます。
(図)

NOTE
ボイスボタンを押すたびに、ボイスコンディション画面とボイスメニュー画面が切り替わります。また、画面右上の[メニュー]または[コンディション]を押して切り替えることもできます。 

4-2	[コンディション１]タブで、「フィート」を4'に設定します。上鍵盤ボイス2が1オクターブ上がります。
(図)

5	キーボードパーカッションの設定をします。
キーボードパーカッションは、ドラムやラテンパーカッションなどの打楽器音を1つ1つの鍵盤に割り当てて、リアルタイムでパーカッション演奏ができる機能です。ここでは、楽譜の最後の1拍(下図○の付いた音)で効果音を鳴らすための設定をします。
(譜例)

5-1	KEYBOARD PERCUSSION [1]ボタンを押して、キーボードパーカッション[1]の画面を表示させます。
KEYBOARD PERCUSSIONボタンのオン/オフと、画面右上のオン/オフは連動します。今回はキーボードパーカッションを鳴らすのでオンにしておきます。
(図)

5-2	[メニュー]タブで、[ユーザー1]を選びます。
(図)

5-3	[アサイン]タブで、[キット変更]を押します。
キット変更画面が表示されます。
(図)

5-4	3ページ目にある[EDMキット]を選び、確認の画面が表示されたら[変更＆消去]を押します。
このレジストレーションでユーザー 1にあらかじめ登録されている設定を消去して、[EDMキット]を設定します。
(図)

5-5	画面左から[パーカッション2]を選び、[インパクトローEDM]を押しながら、下鍵盤のD4鍵盤(レジストレーションナンバーボタン[9]の下にある鍵盤)を押します。これで、D4鍵盤には「インパクトローEDM」の音が割り当てられました。画面上で、設定されている鍵盤とボイス名を確認できます。
(図)
鍵盤: ボイス名

5-6	[メニュー]タブでボリュームの調節をします。今回は、「ボリューム」を10に下げましょう。
(図)

5-7	楽譜を見ながら最後の2小節を弾き、「r.h.」と示された音(D)は、右手の親指でアクセントを付けて弾いてみましょう。効果音が鳴ることが確認できます。 

6	RHYTHM CONTROLのMAIN/FILL IN [D]ボタンを２回押して、ランプを点灯させます。
リズムパターンとしてメインDが設定されます。
(図)

NOTE
MAIN/FILL IN ボタンは、同じボタンを押すたびにランプの点灯/点滅が切り替わります。

7	レジストレーションメモリーボタンの左端にある[M .](メモリー)ボタンを押したまま、ナンバーボタン[8]を押します。
(図)
押したまま
押す

レジストレーションの登録中は、ナンバーボタンが点滅します。登録が終わると点滅が止まります。

以上で、MEMORY 8の用意ができました。次の手順に進み、MEMORY 1を用意しましょう。


8. MEMORY 1 
MEMORY 1は楽譜の最初の4小節で使う設定です。MEMORY 2をベースに作ります。レジストレーションメモリーのナンバーボタン[2]を押して、ランプを点灯させておきましょう。 

1	UPPER KEYBOARD VOICE 2の[2]ボタン、LOWER KEYBOARD VOICE 1の[PAD]ボタン、LOWER KEYBOARD VOICE 2の[PAD]ボタン、PEDAL VOICE 1の[1]をそれぞれ押します。
(図)

上鍵盤ボイス2には「ブライトパッド7」、下鍵盤ボイス1には「ボックスパッド10」、下鍵盤ボイス2には「スイープフランジャー1」、ペダルボイス1には「ブライトパッド2」が設定されました。 

2	ボイスディスプレイで、各ボイスセクションのオン/オフを下図のように設定します。
(図)

3	セカンドエクスプレッションペダルの設定を変更して、音に変化を加える「カットオフ＆レゾナンス」の機能を割り当てます。 

3-1	DISPLAY SELECT [LIVE EXP. CONTROL]ボタンを押してライブエクスプレッションコントロール画面を表示させます。
(図)
[LIVE EXP. CONTROL]ボタン

3-2	[エクスプレッションペダル/フットスイッチ]タブで、[セカンドエクスプレッションペダル] → [ボイス] → [カットオフ&レゾナンス]を順に選びます。 
(図)

3-3	[設定]を押してパートオンオフ設定画面を表示させます。

3-4	「上鍵盤2」、「下鍵盤1」、「下鍵盤2」、「ペダル１」、「ペダル2」にチェックマークが入った状態にし、[閉じる]を押します。
(図)

4	鍵盤を弾きながら、セカンドエクスプレッションペダルを踏んで音の変化を確認してみましょう。 

4-1	エクスプレッションペダルを奥に踏み込んで、 f(フォルテ)の状態にします。 

4-2	セカンドエクスプレッションペダルを手前に押し下げます。 

4-3	セカンドエクスプレッションペダルを少しずつ奥に踏み込んで、音の変化を確認しましょう。手順3-4で指定したパート(上鍵盤2、下鍵盤1/2、ペダル鍵盤1/2)の音が徐々に変化していきます。 

NOTE
ボイスディスプレイ下部にある[ライブエクスプレッションコントロール]タブを押すと、セカンドエクスプレッションペダルの動きを視覚的に確認できます(32ページ)。

(図)
上鍵盤2、下鍵盤1/2、ペダル鍵盤1/2の音が徐々に変化する

5	RHYTHM CONTROLのMAIN/FILL IN [A]ボタンを2回押して、ボタンのランプを点灯させます。
リズムパターンとしてメインAが設定されます。
(図)

NOTE
MAIN/FILL IN ボタンは、同じボタンを押すたびにランプの点灯/点滅が切り替わります。

6	リズムの「アドドラム」パートが鳴らないように設定します。
今回使うレジストレーションの「サウンドトラック」には、「ブロックバスター 2」というリズムが設定されています。リズムパターンは、「メインドラム」と「アドドラム」の2パートがあります。イントロではメインドラムのみを使いたいため、アドドラムが鳴らないようにします。 

NOTE
リズムのパートについて詳しくは、「詳細編」をご覧ください。 

6-1	RHYTHM [MARCH]ボタンを押してリズムメニュー画面を表示させます。
(図)

6-2	画面下部の[アドドラム]をオフにします。
(図)

NOTE
画面右上の[コンディション]が選ばれている場合は、[メニュー]を押してください。または、RHYTHM [MARCH]ボタンをもう一度押してください。 

7	レジストレーションメモリーボタンの左端にある[M.](メモリー)ボタンを押したまま、ナンバーボタン[1]を押します。
(図)
押したまま
押す

レジストレーションの登録中は、ナンバーボタンが点滅します。登録が終わると点滅が止まります。

以上で、MEMORY 1の用意ができました。楽譜Ⅲ「 ダッタン人の踊り」の演奏に必要なレジストレーションはすべてそろいました。次の手順に進み、USBフラッシュメモリーにデータを保存しましょう。


9. MEMORY 1～8をUSBフラッシュメモリーに保存しよう
レジストレーションメモリーボタンに登録したレジストレーションは、ミュージックデータレコーダー(MDR)機能を使って「ソング」としてUSBフラッシュメモリーに保存しておきましょう。手順は、Ⅱ章でレジストレーションを保存したときと同様です。40ページをご覧ください。ソング名は「ダッタン人の踊り」としましょう。
(図)


10. MEMORY 1～8を使ってダッタン人の踊り(楽譜Ⅲ)を弾いてみよう
用意したレジストレーションメモリーを使って弾いてみましょう。楽譜上のMEMORY 1～8の記載のあるところで、レジストレーションメモリーのナンバーボタンを手で押して、音色や効果を確認します。 

1	レジストレーションメモリーのナンバーボタン[1]を押して、最初に使う設定を呼び出します。 

NOTE
USBフラッシュメモリーに保存してあるレジストレーションを呼び出す方法については、42ページをご確認ください。
 
2	RHYTHM CONTROL [SYNCHRO START]ボタンを押して、ランプを点灯させます。
シンクロスタート機能(下鍵盤またはペダル鍵盤を弾くと同時にリズムがスタートする機能)がオンになります。 

3	下鍵盤またはペダル鍵盤を弾くと同時に、リズムの再生がスタートします。
楽譜に示されている位置でレジストレーションメモリーのナンバーボタンを押して、レジストレーションを切り替えます。
(図)

演奏時にテンポを変えたい場合は、レジストレーションメモリーボタンの右端にある[D.](ディスエーブル)ボタンをオンにしてから、TEMPO [アップ]/[ダウン]ボタンを使ってテンポを調節します。[D.](ディスエーブル)ボタンがオンのときは、レジストレーションを切り替えても、テンポだけは切り替わりません。元の設定に戻すには、[D.](ディスエーブル)ボタンをオフにします。オフにすると、レジストレーションを切り替えたときにそのレジストレーションに設定されているテンポに切り替わります。ディスエーブル機能について詳しくは、「詳細編」をご覧ください。 

4	確認が終わったら、RHYTHM CONTROL [START]ボタンを押して、リズムの再生をストップします。 
ENDING [1]～[3]のいずれかを押してもストップできます。

次の章では、リズムシーケンスプログラム機能を使って、リズムやレジストレーションを自動で切り替える方法を説明します。手でボタンを押す必要がないので、演奏に集中できます。


Ⅲ-2章 リズムシーケンスプログラムを使ってみよう(ダッタン人の踊り)

この章では、演奏中にレジストレーションメモリーボタンを押さずに自動でリズムやレジストレーションを切り替える方法を説明します。
あらかじめ、Ⅲ-1章でUSBフラッシュメモリーに保存済みの「ダッタン人の踊り」のレジストレーションを呼び出しておきましょう。呼び出す方法については、42ページをご覧ください。

まずは、リズムパターンを呼び出す順に1小節ずつ並べて、1曲分のリズムのデータをプログラムします(リズムシーケンス機能)。次に、リズムシーケンスと連動して、レジストレーションが自動で切り替わるように設定します(レジストレーションシーケンス機能)。これら2つの機能を合わせて、リズムシーケンスプログラムと呼びます。
以下の楽譜では、どこでリズムパターン(メインA、フィルインAなど)やレジストレーションを切り替えるか、また、各シーケンス(SEQ.①～③)の範囲がどこまでかを示しています。確認しておきましょう。

この章のポイント
リズムを自動で切り替える設定をする(リズムシーケンスプログラム)	72ページ
レジストレーションを自動で切り替える設定をする(レジストレーションシーケンスプログラム)	76ページ
USBフラッシュメモリーに保存済みのレジストレーションにシーケンスデータを追加する	78ページ

(楽譜省略)


1. リズムシーケンスをプログラムする
リズムシーケンスでは、リズムパターンを呼び出す順に1小節ずつ並べて、1 曲分のリズムのデータをプログラムします。 

1	DISPLAY SELECT [RHYTHM PROGRAM]ボタンを押してリズムプログラム画面を表示させ、[シーケンス]を押します。
リズムシーケンスプログラム画面が表示されます。
(図)
[RHYTHM PROGRAM]ボタン

2	画面右上で[リズム]が選ばれていることを確認し、画面左でシーケンス番号を選びます。
今回は[シーケンス1]が選ばれていることを確認します。なお、リズムはⅢ-1章で保存した(69ページ)「ダッタン人の踊り」のレジストレーションで設定されている「ブロックバスター2」が選ばれています。
(図)

3	楽譜を確認しながら、シーケンス1 (SEQ.①)のリズムシーケンスをプログラムします。
各小節でどのリズムパターンを使うかを設定して、1曲分のリズムパターンの呼び出し順をプログラムします。1小節目から20小節目のリズムパターンを指定します。 画面に表示されるリズムパターンを確認しながら操作しましょう。

シーケンス1 (SEQ .①) 
(表)
小節	1～3	4	5～11	12 	13～19	20 
パターン	ブロックバスター 2 
	メインA	フィルインA	メインC	フィルインC	メインC	フィルインB  
(表　終わり)

3-1	RHYTHM CONTROLのMAIN/FILL IN [A]ボタンを1回または2回押してランプを点灯させ、画面下部の[挿入]を3回押します。1～3小節目にメインAが入力されます。
(図)

NOTE 
MAIN/FILL INボタンは、同じボタンを押すたびにランプの点灯/点滅が切り替わります。 
入力を間違えた場合は、画面下部にあるポジション[左カーソル]/[右カーソル]を押して修正する小節を選び、正しいRHYTHM CONTROLボタンを押してから、[セット]を押します。元のデータが新しいデータに置き換わります。不要なデータを削除するには、削除する小節を選んでから[削除] を押します。詳しくは、「詳細編」をご覧ください。

3-2	MAIN/FILL IN [A]ボタンを押してランプを点滅させ、画面下部の[挿入]を1回押します。4小節目にフィルインAが入力されます。
(図)

3-3	MAIN/FILL IN [C]ボタンを2回押してランプを点灯させ、画面下部の[挿入]を7回押します。5～11小節目にメインCが入力されます。
(図)

3-4	MAIN/FILL IN [C]ボタンを押してランプを点滅させ、画面下部の[挿入]を1回押します。12小節目にフィルインCが入力されます。
(図)

3-5	MAIN/FILL IN [C]ボタンを押してランプを点灯させ、画面下部の[挿入]を7回押します。13～19小節目にメインCが入力されます。
(図)

3-6	MAIN/FILL IN [B]ボタンを押してランプを点滅させ、画面下部の[挿入]を1回押します。20小節目にフィルインBが入力されます。
(図)

4	シーケンス2 (SEQ.②)、シーケンス3 (SEQ.③)も同様にリズムシーケンスをプログラムします。
画面左で[シーケンス2]または[シーケンス3]を選んでから、それぞれ以下のように設定します。メインはMAIN/FILL INボタンのランプを点灯、フィルインはMAIN/FILL INボタンのランプを点滅、ブレイクは[BREAK]ボタンのランプを点灯させて挿入します。画面左上に表示されるパターン(メインB、フィルインBなど)を確認してから、[挿入]を押しましょう。 

シーケンス2 (SEQ.②)
(表)
小節	1～7	8	9～16	17	18 
パターン	ブロックバスター 2 
	メインB	フィルインB	メインD	フィルインD	ブレイク  
(表　終わり)
(図)

シーケンス3 (SEQ.③) 
(表)
小節	1～7	8	9～15	16	17～24	25 
パターン	ブロックバスター 2 
	メインC	フィルインC	メインD	フィルインD	メインD	フィルインD 
(表　終わり)
(図)

以上で、リズムシーケンスの用意ができました。次の手順に進み、レジストレーションシーケンスの設定をしましょう。


2. レジストレーションシーケンスをプログラムする
レジストレーションシーケンスでは、どのレジストレーションをどのタイミングで呼び出すかをプログラムします。前の手順で設定したリズムシーケンスに、レジストレーションシーケンスを追加します。レジストレーションシーケンスは、リズムシーケンスとともにシーケンス1～3に保存されます。 

1	画面右上の[レジスト]を押して画面を切り替え、画面左でシーケンス番号を選びます。
今回は[シーケンス1]を選びます。
(図)

2	楽譜を確認しながら、シーケンス1(SEQ.①)のレジストレーションシーケンスをプログラムします。
どのレジストレーションをどのタイミング(小節/拍/クロック)で呼び出すかを指定します。 
(図)

NOTE
クロックとは、1拍を96分割した単位です。 

2-1	レジストレーションメモリーのナンバーボタン[1]を押してランプを点灯させます。
(図)

2-2	「小節」、「拍」、「クロック」それぞれの[左カーソル]/[右カーソル]を使ってタイミングを設定します。MEMORY 1では、小節=1、拍=1、クロック=0であることを確認します。
(図)
レジストレーションのメモリーナンバー
挿入位置 

2-3	画面下部の[挿入]を押すと、MEMORY 1が画面上段に表示されます。1小節目の1拍目でレジストレーション1が呼び出されることを示します。
(図)

2-4	MEMORY 2～MEMORY 5も同様に、手順2-1～2-3の操作をして、以下のようにレジストレーションの切り替えタイミング(小節/拍/クロック)を設定します。
(図)
MEMORY 2 
MEMORY 3 
MEMORY 4 
MEMORY 5 

MEMORY 2を例にすると、楽譜上では5小節目(5/0/0)で切り替わりますが、少し前のタイミング(4/3/90)に設
定したほうが、違和感なくレジストレーションが切り替わります。 

NOTE 
1拍は96クロックです。クロック90に設定するには、小節を1つ進めておいて、クロックを逆に戻す([左カーソル]を押す)と効率的です。たとえば、MEMORY 2の「4/3/90」に設定するには、「5/3/0」にしてから、クロックを「90」に戻します。

画面上段では、リズムシーケンスのパターンとレジストレーションの切り替え位置を同時に確認できます。
(図)
レジストレーションシーケンス
リズムシーケンス

3	シーケンス2 (SEQ.②)、シーケンス3 (SEQ.③)も同様にレジストレーションシーケンスをプログラムします。
画面左で[シーケンス2]または[シーケンス3]を選んで、それぞれ以下のように設定します。 

シーケンス2 (SEQ.②)
(図)
MEMORY 5
MEMORY 6
MEMORY 7
MEMORY 3

シーケンス3 (SEQ.③)
(図)
MEMORY 3
MEMORY 8

4	DISPLAY SELECT [RHYTHM PROGRAM]ボタンを押してリズムシーケンスプログラムを終了します。
作成したシーケンスデータがエレクトーン本体に保存され、ボイスディスプレイが表示されます。

以上で、SEQ.①～③の用意ができました。次の手順に進み、プログラムしたデータをUSBフラッシュメモリーに 保存しましょう。


3. USBフラッシュメモリーに保存済みのレジストレーションにシーケンスデータ を追加しよう
リズムシーケンスとレジストレーションシーケンスのデータもレジストレーションと合わせて、ミュージックデータレコーダー機能を使って「ソング」としてUSBフラッシュメモリーに保存します。 Ⅲ-1章で一度レジストレーションを保存しているので、今回は上書き保存します。データの保存先として、すでに保存してある「ダッタン人の踊り」を選びましょう。上書きするか確認のメッセージが表示されたら、[上書き]を選びます。それ以外の手順は、Ⅱ章でレジストレーションを保存したときと同様です。40ページをご覧ください。
(図)


4. リズムシーケンスを使ってダッタン人の踊り(楽譜Ⅲ)を演奏しよう
楽譜を見ながら、以下の操作を確認してから演奏を始めましょう。

(表)
MEMORY 1	セカンドエクスプレッションペダルを使って音に変化を加えるカットオフ&レゾナンスの効果を付加	66ページ 手順3
MEMORY 4	セカンドエクスプレッションペダルを使って音量バランスを調整	48ページ 手順3 
MEMORY 5	左フットスイッチを使って装飾音を加えるアーティキュレーション効果を付加	52ページ 手順3 
MEMORY 6	(ELS-03X/ELS-03XR/ELS-03XF)下鍵盤ボイスにポリアフタータッチの効果を付加	55ページ 
MEMORY 7	右フットスイッチを使ってサステイン効果を付加	58ページ 手順4 
MEMORY 8	最後の1拍に効果音を付加	61ページ 手順5 
(表　終わり)

1	レジストレーションメモリーのナンバーボタン[1]を押します。
(譜例)
レジストレーションメモリー
エクスプレッションペダル 
シーケンス 

2	RHYTHM SEQUENCE [1]、[2]、[3]ボタンをそれぞれ押してオンにし、RHYTHM CONTROL [SYNCHRO START]ボタンを押します。
シーケンス1、２、３が、下鍵盤またはペダル鍵盤を弾くまで待機状態になります。
(図)

3	エクスプレッションペダルを奥に踏み込んで、 f(フォルテ)の状態にします。

4	セカンドエクスプレッションペダルを手前に押し下げておきます。

5	鍵盤を弾くと同時に、リズムシーケンスが1から順に自動でスタートします。
レジストレーションは自動で切り替わります。楽譜に従って演奏してみましょう。
(図)

次の章では演奏を録音してみましょう。


Ⅲ-3章 演奏を録音しよう(ダッタン人の踊り)

この章では、 Ⅲ-2章で設定したレジストレーションデータを使って、「ダッタン人の踊り」の演奏をUSBフラッシュメモリーに録音する方法を説明します。ミュージックデータレコーダー(MDR)機能を使って、演奏データとレジストレーションデータを合わせて新規の「ソング」として録音します。
録音する前に、 Ⅲ-2章で保存した「ダッタン人の踊り」のレジストレーションを呼び出しておきましょう。呼び出す方法については、42ページをご覧ください。 

この章のポイント
演奏を録音する	81ページ


1	DISPLAY SELECT [MDR]ボタンを押してミュージックデータレコーダー画面を表示させます。
画面右上の[オーディオ]が選ばれている場合は、[MIDI]を押してください。
(図)
[MDR]ボタン

2	[ソング]タブで、演奏の録音先とするソング(今回は空白のソング)を選びます。
今回は新規に録音する方法を説明するため、データの入っていない空白のソングを選びます。「ダッタン人の踊り」を選ぶとⅢ-1章、Ⅲ-2章で設定したレジストレーションやシーケンスデータに加えて、演奏が上書き録音されます。
(図)

3	[録音]を押して、録音待機状態にします。
画面左下に「録音待機」と表示されます。録音を中止したい場合には、[停止]を押します。
(図)

4	[スタート]を押します。
画面左下の「録音待機」の表示が、丸が回転するような表示に切り替わり、レジストレーションデータの保存中であることを示します。
(図)

5	「録音待機」の表示が「00:00」に変わったら、録音がスタートします。
以降、手順11で録音を停止するまでの操作や演奏が録音されます。 

6	レジストレーションメモリーのナンバーボタン[1]を押します。 

7	RHYTHM SEQUENCE [1]、[2]、[3]ボタンをそれぞれ押してオンにし、RHYTHM CONTROL [SYNCHRO START]ボタンを押します。
シーケンス1、２、３が、下鍵盤またはペダル鍵盤を弾くまで待機状態になります。
(図)

NOTE
手順7の操作は、必ず手順4の[スタート]を押したあとに行ってください。 
シーケンスボタンを押す操作が記録されます。 
[スタート]より前に[SYNCRO START] ボタンを押すと、シンクロスタートがキャンセルされてリズムがスタートしません。

8	エクスプレッションペダルを奥に踏み込んで、f(フォルテ)の状態にします。  

9	セカンドエクスプレッションペダルを手前に押し下げておきます。 

10	鍵盤を弾くと同時に、リズムシーケンスが1から順に自動でスタートします。
レジストレーションは自動で切り替わります。楽譜に従って演奏してみましょう。
(図)

NOTE
演奏に失敗した場合には、録音中に[録音]を押すと、録音を中止してやり直しできます。手順3に戻り、再度録音してください。中止前に記録されていた演奏データは消えて、新しい演奏データに置き換わります。再録音のスタート前に[停止]を押すと、録音のやり直しをやめて、直前の演奏が記録されます。画面左下の「録音待機」の表示が、丸が回転するような表示に切り替わり、レジストレーションデータの保存中であることを示します。 

11	演奏が終わったら、[停止]を押します。
録音が終了し、演奏データとレジストレーションデータが保存されます。保存が完了すると、「SONG_xxx」(xxxは数字)という名前で[ソング]タブに表示されます。また、ソング名の左側には、演奏データが保存されていることを示す音符マークが表示されます。
(図)
演奏データあり
演奏データなし(レジストレーションのみ)

ご注意
画面左下に丸が回転するような表示が出ている間は、データの書き込み中です。USBフラッシュメモリーを抜かないでください。データが壊れるおそれがあります。 

NOTE
ソング名は、[ツール]タブで変更できます。詳しくは、41ページ手順6をご覧ください。

以上で「やってみよう」は終わりです。エレクトーンをさらに使いこなすには「詳細編」もご覧ください。


困ったときは
別エクセルファイル「14_困ったときは.xlsx」参照


ELS-03G/ELS-03Xを組み立てる
本体: 89ページ
椅子: 96ページ

NOTE
ELS-03XR/ELS-03XFの椅子の組み立てについては、椅子の梱包箱に入っている「椅子 取扱説明書」をご覧ください。

組み立て時の注意
注意
必ず2人以上で組み立ててください。
硬く平らで十分なスペースのある場所で組み立ててください。
手をはさんだり、部品を落としたりしないよう、ご注意ください。
使う部品の種類や向きに注意して、手順どおりに組み立ててください。
ネジなどの小さな部品は、乳幼児の手の届くところに置かないでください。お子様が誤って飲み込むおそれがあります。
ボルトやネジは付属のもの以外は使用しないでください。
異なったものを使用すると、部品が落下して故障したり、お客様がけがをしたりする原因になります。
エレクトーンを使う前に、ボルトやネジが確実に締まっているか、必ず確認してください。ボルトやネジがゆるんでいると、
エレクトーンが転倒して故障したり、お客様がけがをしたりする原因になります。
解体するときは、組み立てと逆の手順で行ってください。ただしエクスプレッションペダルとセカンドエクスプレッションペダルはペダルユニットから外さないでください。

組み立て前の準備
2番サイズ(#2)のプラス(+)のドライバーを用意します。ペダルユニットの取り付け時に使います。
(図)
毛布などの柔らかい布(梱包用シートでも可)を床に敷きます。床面を保護するために、その上で組み立ててください。
(図)
ご注意
直接床の上で組み立てると、床を傷つけるおそれがあります。

本体の組み立て方
すべての部品を取り出し、部品がそろっているか確かめてください。
キーボードユニット ×1
(図)

スピーカー ×1
(図)

前脚 (L) ×1
前脚 (R) ×1
(図)

ノブボルト(大) ×4
*前脚取り付け用
(図)

下フレーム ×1
*ノブボルト(小) 4個付き
上フレーム ×1
*ノブボルト(小) 4個付き
(図)
下フレーム
上フレーム

サイドステイ ×2
*ノブボルト(小) 各1個付き
背面ステイ ×2
(図)
サイドステイ
背面ステイ

ペダルユニット ×1
(図)

エクスプレッションペダル ×1
セカンドエクスプレッションペダル ×1
(図)
エクスプレッションペダル
セカンドエクスプレッションペダル

譜面板 ×1
(図)

ペダルコード ×1
電源コード ×1
(図)

1	上下のフレームに付いているノブボルト(小)をすべて外してぶら下げておきます。

2	上下のフレームを前脚(LとR)にそれぞれ差し込みます。
(図)
下側
下フレーム
前脚(L)
前脚(R)
上側
上フレーム

2-1	前脚(LとR)の左右の位置を図と同じようにして、穴が見える状態で置きます。
注意
前脚の左右を逆に付けるとフレームが不安定になったり、キーボードユニットを正しく取り付けられなかったりします。エレクトーンが転倒して故障したり、お客様がけがをしたりする原因になります。

2-2	上下のフレームを前脚(LとR)にしっかりと差し込みます。前脚の先端に半円形のクッションが付いている方が、上側になります。

NOTE
上図のように上フレームは金具などの部品が付いている方が上側、下フレームは部品が付いている方が下側になるよう取り付けてください。

3	サイドステイ2本を上下のフレームに取り付けます。手順3-1～3-2を繰り返します。
(図)

3-1	上フレームの右端(または左端)の下面にある穴と、サイドステイにある穴の位置を合わせながら、サイドステイにぶら下がっているノブボルト(小)を軽く締めて、サイドステイを上フレームに取り付けます。
(図)
上フレーム
サイドステイ

3-2	サイドステイにある位置決め用の穴に、下フレームにある位置決め用のネジ頭をはめ込み、下フレームにぶら下がっているノブボルト(小)を軽く締めて、サイドステイを下フレームに取り付けます。
(図)
下フレーム
位置決め用の穴
位置決め用のネジ
ノブボルト取り付け穴
サイドステイ

4	背面ステイ2本を上下のフレームに取り付けます。手順4-1～４-4を繰り返します。
(図)

4-1	背面ステイの穴が1つある方を、上フレームの中央やや右(または左)の下面にある穴に合わせます。
(図)
上フレーム
背面ステイ

4-2	上フレームにぶら下がっているノブボルト(小)を軽く締めて、背面ステイを上フレームに取り付けます。

4-3	背面ステイの穴が２つある方を、下フレームの上面やや右側(または左側)にある穴に合わせます。
(図)
下フレーム
背面ステイ

4-4	下フレームにぶら下がっているノブボルト(小)を軽く締めて、背面ステイを下フレームに取り付けます。

5	組み立てた脚とフレームを2人で起こします。
(図)

6	ノブボルト(大)4個を前脚(LとR)の正面にある穴にそれぞれ差し込み、きつく締めて前脚と上下のフレームを固定します。
(図)

ノブボルト(大)は、フレームに対して垂直に差し込んでください。スムーズに差し込めない場合は、フレームを引き上げながらノブボルト(大)を差し込んでください。

7	手順3と4で軽く締めていた8個のノブボルト(小)をきつく締め直します。
(図)

以上でフレームの組み立てが完了です。

8	スピーカーを上フレームに取り付けます。

8-1	上フレームの左右にあるスピーカー固定金具を留めているネジ計4本を外します。
(図)

8-2	スピーカーグリルを手前にして、スピーカーの持ち手を左右の手でつかんで持ち上げます。
(図)

8-3	スピーカーの左右にある金具が、上フレームの左右にあるスピーカー固定金具の上に載るように、スピーカーを上フレームに上から差し込みます。
(図)

8-4	スピーカーを、上フレームに付いている固定金具の突起に当たるまで後ろに押し込みます。これで前後の位置が決まります。
(図)

8-5	スピーカー固定ネジの穴の位置を合わせます。これで左右の位置が決まります。

8-6	手順8-1で外したネジをネジ穴に差し込み、きつく締めてスピーカーを上フレームに固定します。
(図)

9	キーボードユニットを上フレームに取り付けます。

9-1	キーボードユニット背面と鍵盤下にあるへこみに手を入れて、2人で持ち上げます。
(図)

注意
指や服をはさんだり、キーボードユニットを落としたりしないよう、十分ご注意ください。
指定した位置以外を持たないでください。

ご注意
鍵盤に手をかけないでください。故障の原因になることがあります。

9-2	キーボードユニットを、上フレーム背面にある背面ストッパー2つと前脚(LとR)の上に載せます。
(図)
背面ストッパー

9-3	上フレームの背面左右にある背面ストッパーに、キーボードユニットが当たるまで押し込みます。これで前後の位置が決まります。
(図)

9-4	キーボードユニットを、上フレームの低音部側に付いている側面ストッパーに当たるまで、高音部側から押し込みます。これで左右の位置が決まります。
(図)
側面ストッパー

9-5	キーボードユニットと上フレームにあるネジ穴に、上フレームの左右にぶら下がっているノブボルト(小)を差し込み、きつく締めてキーボードユニットを2箇所で上フレームに固定します。
(図)

10	2つのエクスプレッションペダルをペダルユニットに取り付けます。

10-1	セカンドエクスプレッションペダル(低音部側)の取り付け口から出ているコネクターを留めているテープを外します。

10-2	2本のネジを外します。このネジは手順10-5で使います。
(図)

10-3	コネクターの2本の突起がある面を上にして、セカンドエクスプレッションペダルの底面内側にあるコネクター接続口に接続します。
(図)

10-4	セカンドエクスプレッションペダルを図のようにはめ込みます。
先に奥の突起部分をはめ込んでから、手前をはめ込みます。次の手順でネジを締めるまで、手前は少し浮いた状態です。コネクターをはさまないようにご注意ください。
(図)

10-5	ネジを締めます。
セカンドエクスプレッションペダルが浮かないように手前を押さえながら、手順10-2で外した2本のネジを使ってペダルユニットに固定します。
(図)

10-6	エクスプレッションペダルもセカンドエクスプレッションペダルと同様に取り付けます。
(図)

11	ペダルユニットを下フレームに取り付けます。
ペダルユニット両端のパイプを持ち、ペダルユニット背面のくぼみを、下フレームの突起にはめ込みます。
(図)

12	ケーブル、コードを各ユニットに接続します。
(図)
キーボードユニット背面

12-1	スピーカーの背面から出ているスピーカー用ケーブルを、キーボードユニットの背面にある[TO SPEAKER]端子に接続します。

12-2	ペダルユニットの背面にある[TO MAIN]端子とキーボードユニットの背面にある[TO PEDAL]端子を、ペダルコードを使って接続します。

12-3	キーボードユニットの背面にある[AC IN]端子に電源コードを接続します。

13	譜面板をキーボードユニットの溝に差し込みます。
(図)

以上で本体の組み立てが完了です。

解体するときは、組み立てと逆の手順で行ってください。
ただし、一度取り付けた2 つのエクスプレッションペダルは、移動や解体するときでも外さないでください。外すと破損するおそれがあります。

注意
使用中にエレクトーンがきしむ、横ゆれする、ぐらぐらするなどの症状が出たら、組み立て手順に従って各部のボルトやネジを締め直してください。
ケーブルやコードの抜き差しは、エレクトーンの電源を切った状態で行ってください。
エレクトーンを運搬するときは、キーボードユニット、スピーカーとぺダルユニットをフレームから必ず外してください。特にキーボードユニットは手順9-5のノブボルトで、スピーカーは手順8-6のネジで固定されていますので、外し忘れにご注意ください。付けたまま運搬すると、落下してけがや破損の原因になります。

組み立て後チェックリスト
組み立て部品の余りはない
エレクトーンがぐらぐらしない
スピーカー用ケーブル、ペダルコード、電源コードのプラグが確実に本体に差し込まれている

いずれかにチェックがない場合は、組み立て手順を再確認してください。

椅子の組み立て方

1	座面を下にして椅子を置きます。
脚に付いている固定バンドは、広げて座面裏のポケットに両端をしまいます。
(図)
固定バンド

2	脚を両手でゆっくり引き上げます。
(図)

3	脚を開いて片側を金具にはめ込みます。
脚が固定されていることを確認してください。
(図)
金具

4	椅子を起こします。
椅子がぐらつく場合は、レバーが付いている方にある両脚のキャップをそれぞれ回して補正してください。
(図)
レバー
キャップ

NOTE
キャップを10 mmほど外側に引いてから回すと回しやすくなります。回したあとは、キャップを内側に戻してください。
椅子を鍵盤下のスペースにしまうときは、上図の向きで奥に収めてください。逆向きにすると、ペダル鍵盤のすき間に椅子の脚が収まりません。

椅子のたたみ方

1	座面を下にして椅子を置きます。
(図)
レバー

2	レバーを下げ、図のように矢印の方向へ脚を押しながら、金具から外します。
(図)

3	脚をゆっくりと押し下げ、座面裏にある固定バンドで留めます。
(図)
固定バンド


仕様
別エクセルファイル「16_仕様.xlsx」参照

本製品の対応フォーマット

GMシステムレベル2
「GMシステムレベル1*」を、さらに表現力を高める機能にまで拡張した音源フォーマットです。多くのMIDI機器がGMシステムレベル1に対応しており、市販のミュージックデータの多くがGMシステムレベル1で作られています。GMシステムレベル2に対応したMIDI機器では、GMシステムレベル1で制作されたミュージックデータも再生できます。
* メーカーや機種が異なった音源でも、ほぼ同じ系統の音色で演奏が再現されることを目的に設けられた、音色配列やMIDI機能に関する音源フォーマットです。

XG
「GMシステムレベル1｣をさらに拡張し、豊かな表現力とデータの継続性を可能にしたヤマハが提唱する音源フォーマットです。このフォーマットで制作されたデータは、広く普及しているXG対応機器やPCソフトウェアで再生できます。

GS
ローランド株式会社の音源フォーマットです。ヤマハのXGフォーマットと同様、GMシステムレベル1の仕様に加え、音色セットやドラムセットの拡張、音色の修正、エフェクトなどの拡張機能を規定しています。

XF
ソングデータの代表的なフォーマットであるSMF(スタンダードMIDIファイル)をより拡張し、歌詞表示などを可能にしたヤマハ独自のMIDIファイルのフォーマットです。

スタイルファイルフォーマット
「スタイルファイルフォーマット(SFF)」とは、ヤマハの自動伴奏機能のノウハウを集大成した、伴奏スタイルに関するフォーマットです。
  
AEM(TM)
「AEM」とは、データベースの中から演奏に最適なサンプリングデータをリアルタイムで選び出し、それらを滑らかにつなげて発音させることで、自然なアコースティック楽器の音を再現するヤマハの音源技術の商標です。


用語辞典
別エクセルファイル「18_用語辞典.xlsx」参照


このファイルの内容は以上です。